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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


2-369  戦場のピアニスト  (旧gooブログの記事)

  1. 2009/09/03(木) 23:30:00_
  2. ロマン・ポランスキー
  3. _ comment:6
2009年11月3日の記事
タイトル「あまりにリアルでも・・・」

皮肉なことに、昨日アップした映画を見たほとんど直後に
「戦場のピアニスト」 という映画を見ました。
こちらは、あまりにも描写がリアル過ぎて、
怖くて吐き気がするくらい・・・
(記録映画か?と思うほど・・・)

この映画は、欧米ではヒットしなかったのですが(賞はとっている)
そりゃそうでしょう、ここまでリアルでは!
誰も見たくないと思いますよ。
ヒットしたのは日本だけ、らしいです。他人事ですものね~!ポランスキーだし!




 
.


ナチスが、ユダヤ人に何をしたのか?知りたい人はこの映画を見ると良いでしょう。
本当にリアルだと思います。
そして、人間は、最後は、とにかく 「食べたい」 それだけのモノだという事が、ハッキリと分かります。
(但し舞台に収容所はナシ)

この映画よりは、昨日の映画を良いと思う気持ちは、心情的には理解できますが
miriは、どっちもどっち、何でも極端すぎてはいけない場合もある、と思うのです。
反戦映画、とは、極端に嘘を描いても、極端にリアルを描いても、いただけない気がします。

今年見た中では「禁じられた遊び」「まぼろしの市街戦」「あなたになら言える秘密のこと」などが
上手に反戦を描いていたと思います。

そして、今年、一番、反戦映画として気になっている「ある作品」があります。
でも、その作品については
あまりにも難しくて・・・
今はまだアップ出来ないから、いつかアップ出来たら・・・読んで下さると嬉しいです。
.


戦場のピアニスト




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comment

  1. 2011/09/19(月) 14:06:35 |
  2. URL |
  3. take51
  4. [ 編集 ]
いや~凄い映画でしたね、、、

もちろん悲惨な歴史だったことは
習って知ってましたが、ここまで壮絶とは
思いませんでした。

反戦映画について、嘘もリアル過ぎても駄目というところ。
納得です、確かにこの映画はリアル過ぎましたね(^▽^;)

最近、覚えたトラックバックをさせて頂きました!!
よろしくお願いします!!(^^♪

take51さん、こんばんは☆

  1. 2011/09/19(月) 19:50:40 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントとTBを有難うございます☆

> いや~凄い映画でしたね、、、

本当にすごい映画でした・・・。

> もちろん悲惨な歴史だったことは
> 習って知ってましたが、ここまで壮絶とは
> 思いませんでした。

人間は最後は「食べたい」だけの存在だと、
ここまでしつこく描かれると、本当に嫌になりますね~。

> 反戦映画について、嘘もリアル過ぎても駄目というところ。
> 納得です、確かにこの映画はリアル過ぎましたね(^▽^;)

ハイ「ライフ・イズ・ビューティフル」大嫌いなのですが、
あのようなキレイごと(ウソ)もダメですし、

この映画のように、あまりにリアルでもね~。
気持ちが悪いじゃないですか~!!!

> 最近、覚えたトラックバックをさせて頂きました!!
> よろしくお願いします!!(^^♪

ちゃんと入っていましたよ~♪
私のも届いたようでホッとしました☆
では今からまいります。

この作品は二回観たけど

  1. 2012/10/15(月) 14:39:29 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
あんまり印象に残ってないんですよね…。
miriさんがリアルすぎと仰っていたから、再見時はそれを意識して観たんですが、どうにもぼやっとして衝撃も感動もなかったです。無意識のうちに理解するのを拒絶してたのか?
時々、映画を観ても不思議なくらい何にも感じないんですよね~。ホルモンバランスのせいかも…。
ロマン・ポランスキーで好きな作品って、ほぼない気がします。

>ヒロイン、って、中学生ですよね???

いやぁ、実は綾瀬はるかの方です。とくに好きではなかったけど、これははまり役でした。

>私、あの女優嫌いで、この映画では何の意味もない
つまらないキャラだったので、そこも大好感でした♪

いやいや、あのキャラがいなかったら、わたしはぜんぜん楽しめなかったと思います。女優さんは別の人でも良かったかもしれないけど、綾瀬はるかが演じた役で知ってるものでは一番良かったと思いますし。彼女の”のほほん”とした明るい雰囲気と、おじ様方の緊張感、そして子どもたちの大人になろうとしている感じのバランスが絶妙でした。

>やっぱいつか大けが・大やけどにつながるような気がして怖いです・・・。
どうか、もう少しだけ、スピードを落として下さいね~!

心配して下さってありがとうございます(ホロリ)
ゆっくりできるように、頑張って早起きしますね!

>実を言いますと、八つ墓村のヒロインは典子なんですよ~。

うわぁ!ヒロインでしたか!(笑)
まさかヒロインをカットしてしまうとは…本当に不憫だなぁ。
”典子・慎太郎の兄妹あってこその、深い意味”というのが気になりますね~。どうやら市川崑監督の八つ墓村では、典子が登場してるようです。いつか観てみようっと!
機会があったら原作も読みたいです。

Re: この作品は二回観たけど

  1. 2012/10/15(月) 18:51:29 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
宵乃さん、こんばんは☆
コメントを有難うございます☆

> あんまり印象に残ってないんですよね…。
> miriさんがリアルすぎと仰っていたから、再見時はそれを意識して観たんですが、どうにもぼやっとして衝撃も感動もなかったです。無意識のうちに理解するのを拒絶してたのか?
> 時々、映画を観ても不思議なくらい何にも感じないんですよね~。ホルモンバランスのせいかも…。

残念ですね・・・せっかく貴重な時間を使うのですから、
体調が良くないときは、映画ではなく、ゆっくりと見られる
軽いテレビ番組などはいかがでしょうか?

この作品は怖いくらいリアルなので、
元気いっぱいの時に、ヒトラー憎しと、見てほしいです♪

> ロマン・ポランスキーで好きな作品って、ほぼない気がします。

ハハハハハ・・・
私も少ししか見ていませんが、きっとそうかも???
前に教えて頂いたホラー作品、なかなかご縁がなくて・・・。

> いやぁ、実は綾瀬はるかの方です。とくに好きではなかったけど、これははまり役でした。
> いやいや、あのキャラがいなかったら、わたしはぜんぜん楽しめなかったと思います。女優さんは別の人でも良かったかもしれないけど、綾瀬はるかが演じた役で知ってるものでは一番良かったと思いますし。彼女の”のほほん”とした明るい雰囲気と、おじ様方の緊張感、そして子どもたちの大人になろうとしている感じのバランスが絶妙でした。

あぁ~!!!
宵乃さんと私はこの映画を全然別な見方していますね~☆
それぞれで良いと思います♪

> ”典子・慎太郎の兄妹あってこその、深い意味”というのが気になりますね~。どうやら市川崑監督の八つ墓村では、典子が登場してるようです。いつか観てみようっと!

その作品は見ましたが、典子・慎太郎は出ていたけど、
出ていたという程度で・・・慎太郎は少し意味あったけど、
典子は意味なかったです。。。と思います。

> 機会があったら原作も読みたいです。

なので特に「八つ墓村」は、原作通りの映像化は、
読むひとの脳内でしか作られないと私は思っています。
いつか、もし機会があったら・・・原作的には
「八つ墓村」は、かなり秀作の方だと思います。

私が一番好きなのは「蝶々殺人事件」ですが
金田一は出てきません。
テレビの2時間ものが昔ありましたが、まぁまぁの出来でした☆

なお、市川監督の「八つ墓村」については
内容以外の点で、私にとっては大切な作品となっていますので、
いつかお話聞いて下さいね~☆

今年もやっと目標の60本に届きました

  1. 2016/11/26(土) 00:23:43 |
  2. URL |
  3. 鉦鼓亭
  4. [ 編集 ]
 miriさん、こんばんは

先日、映画館で観て来ました。

リアル
>人間をゴキブリのように何の感情も無く殺す。
ゲルマン(アーリア人)至上主義の思考の元に疑いなく行ってる行為、それを冷徹に容赦なく描いてますが、その裏にあるヨーロッパ人のユダヤ人に対する悪感情も透けるように描いていたと思います。
(ゲットーに対するポーランド人の嫌悪感は、そのままヨーロッパ各国のユダヤ人に対する視線だったと思います、準備の都合も有るけどゲットー蜂起とワルシャワ蜂起が連携しなかった事にも、それは見てとれると思います~「次は私達の番だわ」、この台詞の裏に感じる染み付いた無意識な感情)

この作品、僕には、もう一つの「屋根の上のヴァイオリン弾き」に思えました。
単純化すると酷い言い方になってしまいますが、「ユダヤ人のユダヤ人によるユダヤ人の為の映画」
悲劇性、残虐性はこの作品の方がより強烈ですが、ロシアがナチスに変わっただけで根っこは同じような気がしました。

「禁じられた遊び」「まぼろしの市街戦」~上手に反戦を描いていた
>「反戦」という視点で言えば、僕もmiriさんが書いた作品と似た系列で、今、話題の「この世界の片隅に」の方が響きます。
でも、それは僕がユダヤ人でないからだと思うし、「戦場のピアニスト」と「アンネの日記」を続けて観れば戦争の酷(むご)さ、不条理は今でも充分理解できるんじゃないかと思っています。

Re: 今年もやっと目標の60本に届きました

  1. 2016/11/26(土) 11:19:36 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
鉦鼓亭さん、こんにちは☆
コメントを有難うございます☆

Re: 今年もやっと目標の60本に届きました

凄いですネ~!
毎週1本以上だなんて、お仕事お忙しいのに、地域の活動も大変なのに
頭が下がります。

> 先日、映画館で観て来ました。

それはそれは、お疲れ様でした☆

> リアル
> >人間をゴキブリのように何の感情も無く殺す。
> ゲルマン(アーリア人)至上主義の思考の元に疑いなく行ってる行為、それを冷徹に容赦なく描いてますが、その裏にあるヨーロッパ人のユダヤ人に対する悪感情も透けるように描いていたと思います。
> (ゲットーに対するポーランド人の嫌悪感は、そのままヨーロッパ各国のユダヤ人に対する視線だったと思います、準備の都合も有るけどゲットー蜂起とワルシャワ蜂起が連携しなかった事にも、それは見てとれると思います~「次は私達の番だわ」、この台詞の裏に感じる染み付いた無意識な感情)

仰る通りだと思います。。。

> この作品、僕には、もう一つの「屋根の上のヴァイオリン弾き」に思えました。
> 単純化すると酷い言い方になってしまいますが、「ユダヤ人のユダヤ人によるユダヤ人の為の映画」
> 悲劇性、残虐性はこの作品の方がより強烈ですが、ロシアがナチスに変わっただけで根っこは同じような気がしました。

そうなのでしょうね~。

> 「禁じられた遊び」「まぼろしの市街戦」~上手に反戦を描いていた
> >「反戦」という視点で言えば、僕もmiriさんが書いた作品と似た系列で、今、話題の「この世界の片隅に」の方が響きます。
> でも、それは僕がユダヤ人でないからだと思うし、「戦場のピアニスト」と「アンネの日記」を続けて観れば戦争の酷(むご)さ、不条理は今でも充分理解できるんじゃないかと思っています。

はぁ・・・「アンネの日記」は、私にはあまり響かなくて・・・すみません。

この映画を見てから7年以上経って、色々と戦争関係の酷い映画も見てきて、
今現在この映画を再見したら、感想も変わるかもしれませんが
再見したい気持ちにはならないんですよね~
(私が見たのはカットがあったらしいのです!)

また、この映画は2009年9月に見ているので、まだ半年経っていなくて、
色々な意味で大袈裟にとらえていると思います。

その上、この記事は2ヶ月後にアップした、gooの記事なので
感想ではないんです。(特に映画を好きではない人に向けて、書いた駄文です)
そういうわけで、今日、感想文もこの記事の一本前にアップしました。


*****************************


明日は映画館ですか?
もしそうなら、気を付けて行ってらっしゃいませ~。

私は水曜日に、やっとのことで、5ヶ月ぶりに映画館に行けました。
明日記事をアップしたいと思っています♪


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miri

Author:miri
古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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