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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1836  求婚専科

  1. 2019/12/25(水) 23:00:00_
  2. リチャード・クワイン
  3. _ comment:0
SEX AND THE SINGLE GIRL  (求婚専科)  1964年・アメリカ



求婚専科




 
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2019年12月26日(木)  ザ・シネマ

監督  リチャード・クワイン
主演  ナタリー・ウッド  トニー・カーティス

感想
途中までは非常に面白かったのですが、それも60年代の作品と知り見ていて
今現在の作品ではちょっと文句も出るところもあって

ナタリー・ウッドって可哀想というか、
「ウエストサイド物語」以外はそんな作品ばっかりで
今でいうと子役上がりなのでナタリー・ポートマンとかスカーレット・ヨハンソンだけど
時代的に皆さんうまくやっていて・・・違うなあって思います。

トニー・カーチスは、ジャック・レモンをうまく名前使って
上手にやっていたけど、この人は長生きしたんだね、
まさかのモンローとのこと告白するなんて、ゾッとしました!

あと老カップルの結婚10年は信じられず、30年では?の
フォンダさんとバコールさん、ふたりともお上手でした☆

メル・ファーラーがね、今まで見た中で多分一番若くて、
こういう役柄で、共演者とねとか思ってヘップバーンの顔が浮かびました。

内容が終盤のはじめまで、何もかもわかるまでは良かったんですが
まあ単純に笑えるし、どうなるんだろう?とか思うし、
でも、その後が酷すぎてね・・・

あのカーチェイスは半分以下で結構だし、
何の関係もなかったタクシードライバーと警察官が可哀想すぎて
他にも巻き込まれた人たちもいて、

チップほおったり、お菓子を取るところなんかは
ワハハだけど、くどくて、くどくて、嫌になるし

最後の最後の空港での出来事も、
結局そこまで引っ張らなくてもと思う事ばっかりで!

研究所がつぶれるので壊したり、
ホームレスが靴を脱がせたり、
ひどすぎる雑誌や、
あの足の陳列(ストッキング)や
いろいろと60年代ならではでした。

それでも一気に最後まで見てしまったのは
そういう映画の引っ張る力が、
2D映画館中心(この頃はテレビもあったが録画再生機は無い)の
映画そのものと思えました。





この映画の結末

夫婦は元さやで外国へ。
主人公カップルも外国へ。
新しく医師とダンサーもカップルで外国へ。

それぞれ飛行機で旅立ち、
あの警官とタクシーの運転士が残され、
警官がおかしな行動をするので結局
精神科病院の車に乗せられて行った。




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