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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


2-809  銀座の恋の物語

  1. 2010/10/26(火) 22:30:00_
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銀座の恋の物語  1962年・日本



銀座の恋の物語




 

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2010年10月26日(火)  BS日テレ

監督  蔵原維繕
主演  石原裕次郎  (次郎役)
     浅丘ルリ子 (久子役)

感想
浅丘ルリ子は、面影がないけど、すっごく可愛らしくて良い☆
私が知っている限り、美人だけど、可愛らしいよね~。
裕次郎は「嵐を呼ぶ男」から5年、もうすっかりスターの顔になっていたけど、
演技もまあまあ出来るし、良かった。

話の内容は、脚本に熊井啓が参加しているという驚きのモノですが、王道、で、つまらない。
それでも、携帯のない時代、色んな事が今とは全然違う時代に、きっと、若者はときめいたと思う。

最初からもうすでに恋人のような状況なので、
そのあたりのドキドキ感はなく、あの駅へ急ぐ道からの急展開がちょっとドキドキ・・・
まぁ、おさまるように、おさまったけど、今ならチューでは済まないところだから、
清潔感あふれていて、この時代は良いなぁ~。

江利チエミの婦警(など)の役柄、素敵で、本当に早世が惜しい。
歌も演技もうまく、存在感もあり、重要な役どころだけど、二人を邪魔したりしない、良い展開。

ジェリー藤尾が懐かしい、死んだっけ?(ゴメン、生きてた!!!)
役柄としては一番得しているし、この比呂が作ったジャズを歌にアレンジして、それが二人の
合言葉的な歌で、そのおかげで、絵だけではなく、その歌のお陰で記憶がよみがえるのだし、

当時にしては「ギャー」のお布団(ベッドではない)のシーンがあり、
正直と言うか、庶民的には、キレイ事の主演二人よりも、
最後前に刑務所に面会に来る彼女との、キレイ事ではない恋、が、心に来ると思うよ。

「嵐を呼ぶ男」とともに、見て良かった作品です。
しかし、あの歌、スロー過ぎて困る。
今なら、4倍速で、チャッチャと行きたい、しかし名曲ですよね。




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