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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


(2-674)  ぼくの伯父さん  (2回目)

  1. 2017/12/21(木) 23:00:00_
  2. ジャック・タチ
  3. _ comment:0
再見  MON ONCLE  (ぼくの伯父さん)  1958年・フランス/イタリア



ぼくの伯父さん





 
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2017年12月21日(木)  シネフィルWOWOW (初見時とは違うオンエア)

監督 ジャック・タチ
主演 ジャック・タチ(名前はユロ、子供の母親の兄役)

感想
これも初見時感想とほぼ同じで、覚えていたところ、
忘れていたところ、どんな場面もシュールな世界観が素敵でした☆

ほぼサイレント形式なんですが
(他人はしゃべっても、彼と甥はあまり喋らない・・・)
そのあたりが見せる技術で、

一番最初の人間の声が花屋さんの売り子さんで、
ああいう広場って日本では市場みたいなところだけど
一時期の世界中であったと思う、人々の集まる平和の象徴で・・・

いたずらっ子たちの描写も今なら叱られそうなことばかりで(笑)。
そう思うと、自由な描き方って大事だなあってつくづく思いました。

そのいたずらっ子たちも日曜日には一張羅着せてもらうのは
きっと(描写はされていないけど)ミサの帰りだからだと思うわ。

妻の兄弟だからね・・・
夫の兄弟では家には入れないでしょう(笑)。

「ぼくの伯父さんの休暇」が良くなかったので
再見をためらっていたけど、年末の一掃セールでスルッと見られて、
また、「休暇」とは全然違う作品で本当に良かったです♪

もちろんこの映画にも危険とか不潔とかあったけど
ちょっと程度が違うのよね・・・多分子供が出ているからかもしれませんね?
あちらでも出ていたけど、主役級ではなかったからね。

最後に子供が“伯父さんも大好きだけど、お父さんも大好き”と分かるシーンがあって
タチさんの人間性が感じられました。
タチさん以外は素人さんのような感じだけどそれで良かったと思います☆

良い再見になり、感謝です!



初見時感想はこちら  →  ぼくの伯父さん(58・仏/伊) ・・・ 2-674 




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一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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