FC2ブログ

映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1393  十字路の夜

  1. 2018/02/01(木) 23:00:00_
  2. ジャン・ルノワール
  3. _ comment:0
※ジョルジュ・シムノン原作のメグレ警視、世界で初めての映画化作品です



LA NUIT DU CARREFOUR  (十字路の夜)  1932年・フランス



十字路の夜




 
.


2018年2月1日(木)  セルDVD

監督  ジャン・ルノワール
主演  ピエール・ルノワール

感想
ルノワール監督は、今現在になっても、日本で未公開の作品が
こうして新しく作られて売られるんだから、すごい人ですよね~!
監督の初めてのトーキー作品です、自然と期待してしまいました。。。

主演の方は、監督のお兄さんだそうです。
下手ではなかったですよ。

ただ、この作品では、一番肝心な犯罪の絡繰りが分かる
その推理というか、メグレ警視の気持ちをハッキリと描写していないから
ちょっとなあ?と思いました。


でも、鑑賞後に、この映画は20分くらい
フィルムが紛失していると知り、
それなら仕方ないかな?と思いました。
なので、そのところ以外は、素晴らしい作品です!



やはり一番思うのは、
新聞の売り場を中心にした、売る新聞の種類、
雨の降り方、下水に流れてゆく水のゆくえ、
そして取り調べの場所のたばこの煙や、人の移動、
電気の有無
、いろんな手を使って、

上手に時間の経過を分かりやすく
押しつけがましくなく、
鑑賞者を引き込んだところと

あの女性の(私にはひと目でどういう女かは分かったけど)
終盤間近の変身というか猫を脱ぎ捨てるところね(笑)
けっこう目をむきますよね~可愛いのに
ね(笑)。


とにかく、見られて良かったです☆
でもそれは、私が好きな監督だから・・・
多くの人にはどうかなあ???


でも、今目線で見てはなりませぬ、85年以上前の作品、
うちの年寄りさえも まだ生れていない頃ですものね!


なので、公平な目を持てない人は見ないでくださいね☆





今年から、ロッカリアさんのお知恵を拝借して、映画の結末を書きます。
白文字反転で読めます。
(携帯・スマホでは、白文字にならず読めますので、お気を付けください)

「十字路の夜」の結末

ラストシーンは、メグレが自動車に乗って十字路を去るところだったかな?

最初に犯人と思われていた、「兄」は、被害者、死なないと思うが重傷。
「妹」は、ズベ公で、そこの全員くらいと関係していた(笑)。
「兄」の気持ちは踏みにじられていた。

自動車修理工場の人間は奪った宝石を隠してバイヤーに渡す役目
その妻はその合図をする。
隣の人間もグル。
殺された宝石商とはわけ前でもめた。
多くの人数のグループは、全員捕まった。




<<5-1394  戸田家の兄妹 | BLOG TOP | 2018年1月の映画鑑賞についてのまとめ>>

comment

 
 管理者にだけ表示を許可する
 


このブログ内の検索フォームです

私のプロフィールです 

miri

Author:miri
古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

カテゴリです❀

1975年からの記録(記事追加中です)

ネタばれについての、お知らせです。

感想文の中で映画の内容について深く触れている場合は、必ず大きな色文字でお知らせしています。 また、感想文の途中の一部分のみのネタばれの場合は、白抜きの隠し文字(反転で読めます)にしてあります。 ただ、申し訳ありませんがその白隠し文字は携帯(スマホ)では見えてしまいます(ペコリ)。 最後に、2008年以前の文章については、配慮はしてありません(ペコリ)。

« 2019 06  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -