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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


(1-448)  陽のあたる場所  (2回目)

  1. 2011/01/20(木) 23:30:00_
  2. ジョージ・スティーブンス
  3. _ comment:0
再見  A Place in the Sun  (陽のあたる場所)  1951年・アメリカ



陽のあたる場所




 
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2011年1月20日(木)  セルDVD

監督  ジョージ・スティーブンスン
主演  モンクリ  (ジョージ役)

感想
再見。
モンクリはそれほど美男子ではなかったで・賞。
死刑になって当然で・賞。
アンジェラほど馬鹿な女はいないで・賞。
シェリー・ウィンタースは、うまかったで・賞。

初見時のような真っ直ぐな気持ちで見られない。
ボートが転覆した後、引きになるから真実は分からないんだもの。

一番印象的だったシーンは、ジョージが救世軍の家族を見るシーン。
あそこが全ての始まりのような気がする。

あと、アンジェラなる女が、制服を着て学校に行っているところから、
高校生であることが判明し、車に乗って、お酒を飲んで、
連日連夜遊んでパーテイして、それは上流階級の子女のする事ではないから、
成り上がり一家、ただの小金持ちだと分かった。
そして本人は、只の恋を一生の愛と言い切り、
あのあとすぐに別の男に走ることは目に見えている、
ジョージに惹かれた理由はただ一つ、自分にへろへろしなかったからだけ。
バカな女。

アリスは、最初はどこにでも居る状況だったんだけど、
堕胎するお金さえあれば、人生が開けたと思うと惜しい。
あんな男と一緒になったって、幸せになれるはずがないと、
心底から理解したはずだから、もしかしたらこれは「自殺」で、
「死刑にするために」そうしたような気さえした。
(シェリー・ウィンタースは、メッチャうまい、歩き方とかを見るだけで、
最初の状態(処女)から、男性を知り、妊娠した事を、鑑賞者に分からせるから、天才)

ジョージは殺す気でいたし、事故であろうが、自殺に巻き込まれたのであろうが、
どちらにしても、別の女の事だけを考えて、アリスを救えなかった事は、
未必の故意にあたるので、現在では別だけど、当時のしかも陪審制では、
あの演説は心を打たないから、死刑で当然。
立派だったのは、ジョージママ、言う事とやる事が見事に一致していたのは、この人だけ。

このDVD安くてビックリ、映像もまぁまぁだったので、買って良かった。



初見時感想はこちら  →  陽のあたる場所(51・米) ・・・ 1-448





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