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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


邦題の悪い洋画について

  1. 2020/10/26(月) 23:00:00_
  2. 2020年~
  3. _ comment:2
先日、リンク先さまのポールさんが「愛人ジュリエット」を鑑賞されたのですが
私はその映画は、全ての洋画の中で一番くらい邦題が悪いと思っています。

「愛人」という響きでその映画を見ない人は多いと思います。
「ジュリエット」とは、たしかにヒロインの名前ではありますが
この映画の筋から考えて名前の前に「愛人」を付けられるとは、本当に残念な事です。
(原題はJuliette ou la clef des songes)
(多分直訳で「ジュリエットまたは夢の鍵」?)


タイトル(邦題)の良しあしで
映画を見るかどうか決めることもあると思うので
その職業の方には心底気を付けてほしいと思います。



私の若い頃は原題をそのままカタカナにすることが流行り始めて
それまでと全然違ってきたのですが、とても味気なかったものです。

また、もともとの原題が良くない場合や
日本人には意味が分かりにくい場合があるので、かなり難しいとは思います。


でもやっぱり、それを職業とするなら、
鑑賞者の気持ちを、よくよく考えてほしいです!



私が良い邦題と思う作品名はこちらなどです。
(映画の内容が良いという意味ではありません)
*50年以上前の映画なら「あなただけ今晩は」 
*21世紀の映画なら「理想の恋人.com」
*邦題に気持ちよく引っかかるならテキサスの五人の仲間(ネタバレになるので伏せます)

以下、良くないと思う邦題の順不同の羅列です。
内容は良い作品もそうでない作品もありますが、ここでは邦題だけについて書きました。

なお、日本映画などの原題そのものの良くない場合も多いと思いますが
この記事では割愛します。  




 
.


MIDDLEMEN  (ミドルメン/アダルト業界でネットを変えた男たち)  2009年・アメリカ
 *「/」以下は全く不要、内容が良いので残念です!

THE FORTUNE COOKIE  (恋人よ帰れ!わが胸に)  1966年・アメリカ
 *なんじゃこりゃ? 邦題・嘘八百!っていうか、ココまで来ると「詐欺」
  今までの邦題で一番悪い! (と、感想文にありました)

THE LADYKILLERS  (マダムと泥棒)  1955年・イギリス
 *なんというか、そぐわない、全然違うと思いました。

THE BIG SHORT  (マネー・ショート 華麗なる大逆転)  2015年・アメリカ
 *「華麗なる大逆転」なんて、マジ悪意を感じますよ、プンプン!

TAZA, SON OF COCHISE  (アパッチの怒り)  1954年・アメリカ
 *この邦題ではアパッチが怒るよ?

HOLLYWOOD BANKER  (ハリウッドがひれ伏した銀行マン)  2014年・オランダ
 *ひれ伏すってねえ・・・。

KANSAS CITY BOMBER  (カンサス・シティの爆弾娘)  1972年・アメリカ
 *これも詐欺に近い、多分当時は仕方なかったとは思うけど・・・。

ARLINGTON ROAD  (隣人は静かに笑う)  1998年・アメリカ
 *見終わって、ちょっと考えて少し納得するけど、本筋とはかけ離れています。

MEIN BLIND DATE MIT DEM LEBEN
(5パーセントの奇跡 ~嘘から始まる素敵な人生~)
  2017年・ドイツ 
 *なんというか、嫌な感じが残る邦題です。 

DARKEST HOUR  (ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男)  2017年・イギリス
 *とにかく、変な邦題と思います。 原題を直訳はできないでしょうけどね・・・。

A BRONX TALE  ブロンクス物語/愛につつまれた街  1993年・アメリカ
 *これも「/」以下が不要だと思います。

A L’AVEUGLE  (ブラインドマン その調律は暗殺の調べ)  2012年・フランス
 *邦題につられて見た自分が情けないです。

JOHNNY GUITAR  (大砂塵)  1954年・アメリカ
 *小砂塵ならまだしも(笑)。

LES VACANCES DE MONSIEUR HULOT  (ぼくの伯父さんの休暇) 1952年・フランス
 *これは誰のおじさん?

SUCKER PUNCH  (エンジェル ウォーズ)  2011年・アメリカ/カナダ
 *まあ、こういう邦題の方が受けたとは思いますが・・・。

STILL LIFE  (おみおくりの作法)  2013年・イギリス/イタリア
 *似た邦画に寄せたかもしれないけど、もうちょっと良い邦題を付けてほしかったです。

EVERY THING WILL BE FINE  (誰のせいでもない)  
2015年・ドイツ/カナダ/フランス/スウェーデン/ノルウェー
 *じゃあ何のせい?とツッコミたくなります(笑)。

Killer‘s kiss  (非情の罠)  1955年・アメリカ
 *ちょっと良くないです。 

SONG ONE  (ブルックリンの恋人たち)  2014年・アメリカ
 *原題もいまいちだけど、もうちょっと何とかしてほしかったです。

THE SPITFIRE GRILL  (この森で、天使はバスを降りた)  1996年・アメリカ
 *悪いとまでは思わないけど、ちょっとねえ・・・・

PAJAROS DE PAPEL  (ペーパーバード 幸せは翼にのって)  2010年・スペイン
 *これは詐欺系(笑)。

Me and Orson Welles  (僕と彼女とオ―ソン・ウェルズ)  2009年・アメリカ 
 *彼女って誰よ?

Surviving Christmas  (恋のクリスマス大作戦)  2004年・アメリカ
 *ちがう~!!!

The Iron Lady  (マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙)  2011年・イギリス
 *鉄の女だけでけっこう、一歩譲っても「涙」は不要です!

A SONG IS BORN  (ヒット・パレード)  1948年・アメリカ
 *ちょっとずれています。

12 YEARS A SLAVE  (それでも夜は明ける) 2013年・アメリカ
 *これはもう最低に近い邦題です。

The Go-Between  (恋)  1971年・イギリス
 *イミフ系でしょうか?(笑)



私にとって「愛人ジュリエット」は、
好きな監督の好きな作品で何回も見るので
怒りがおさまらないのだと思います。


「恋人よ帰れ!わが胸に」なんて内容はほとんど覚えていないので
一回見て終わりなので、その場では気になったけど、
今後はもうどうでも良いです(笑)。

好きな洋画には
素敵な邦題を付けてもらいたいのです☆





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comment

  1. 2020/10/30(金) 12:58:48 |
  2. URL |
  3. ポール・ブリッツ
  4. [ 編集 ]
怒る気持ちもよくわかりますな(^^;)

個人的には、ジェット・リーのカンフー映画に

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」とかつけた映画会社が許せないですね(^^;)

ポールさん、こんにちは☆

  1. 2020/10/30(金) 16:27:32 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございます☆

> 怒る気持ちもよくわかりますな(^^;)

「愛人ジュリエット」のことですね?
共感していただいて嬉しいです!

その映画を見た人は全員に
分かっていただけると思います☆

> 個人的には、ジェット・リーのカンフー映画に
> 「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」とかつけた映画会社が許せないですね(^^;)

これは見たことないのですが、
似たような「~ハリウッド」とかいう映画があるので
(それも未見)

アメリカでつけられたタイトルを
ただ日本語にしただけのように思いますね~?

昔々チャイナで・・・という内容なら
簡単にそう思って付けたのかもしれませんね?

私はカンフー映画は多分見ないので
失礼いたしました。


.
 
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古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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