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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-2005  杉原千畝  スギハラチウネ  

  1. 2020/10/05(月) 23:00:00_
  2. その他の外国人監督作品 た行
  3. _ comment:0
杉原千畝  スギハラチウネ  2015年・日本



↓ 初めての査証を書く杉原千畝
  後ろは「良き人」と呼ばれる喜びを初めて知った事務官
  右は初めての査証の相手、戦後杉原を探した人物

杉原千畝





 
.


2020年10月5日(月)  チャンネルネコ

監督  チェリン・グラック  
主演  唐沢寿明

感想
監督は誰だ?と思ったら、
日本で生まれ育った外国人とか・・・。
なんか情けないよね、
このヒトのこと、隠そうとした昔の人と同じ



今の日本人でこの人を真正面からとらえたいと思う監督がいないという事で?

前にこのヒトのことテレビ番組で見たことあるし、
ネットでもいろいろと読んだけど
それらよりもなお、事実に近いんだろうな?と思います。

ネットで調べたら、今現在、健在のお子様が
戦後生まれの方しかいなくて時の流れを感じます。

そうですね、1900年生まれ、おずっちと同じ年なんだよね・・・。
その頃に生まれた人の青年から壮年時代は日本は
戦争の時代で・・・。

おずっちにたぐいまれな芸術の才能があったように
この人には、対外交渉の才能や、きっと語学力も凄かったんだと思います。

でも、家庭を大切にして、いつも子供さん引き連れて引っ越して
当たり前かもしれないけど、偉い・凄いと思います!

あのヴィザを発行したことで、
数千人が(きっとそこにいたら戦後までは生きられなかったからね)
この映画のできたころには(子孫が)4万人になっているとのこと、

そのことは、地球で戦争がなければきっともっと
彼らがもっと増えていたと思えば、不自然なことではなく
やはり称賛されるべきだよね・・・。

ヤンさん(オランダの領事・本職は商売人)も偉いよね、
杉原さんならやると踏んだんだろうしね。。。

領事館に努めていたアーリア人も、きっと
杉原さんの気持ちを無にしないように、45年までを過ごしたと思うし、
あのポーランド人もきっと生きられなくても、この日々を大切にしたと思うよ。

大島というベルリンの大使さんは、東京裁判でああいう判決受けたのに
元気いっぱいに老年期も過ごしたって、なんだかなあ・・・。
まあ政治に関係しなくて良かったわ(笑)。


結局、こうして見ていると、幕末と同じで、
誰一人、個人ではなく
国のことばかり考えていた時代なんだなあと、
今とは違うわと思います。



小雪さんもうまかったし、唐沢君も「ハラスメントゲーム」から親しみ深く
他の出演者も、日本人俳優はみんなお上手でした。


外国人俳優・女優・エキストラの皆さんは
ロシア系・東欧系なんでしょうね?
キレイな女性やご立派な男性・・・



ナチスの蛮行はもう二度と見たくないと思いつつ
結局この映画でも見てしまってこころが暗いけど
あの会社の整理で出国の遅れた人は、同情できず・・・
金かね金・・・

で、また深く思ったのは、イスラエルはその権利を
絶対に手放すわけなく、世界中で(日本はちょっと変わっているけど)
イスラエル好きと嫌いでハッキリと分かれて、
ホントに
ヒトラーだけのせいではないかもしれないけど、この時代がね・・・。

生き抜いたみなさん、お疲れ様でした。
亡くなった皆さん、今生はお疲れ様でした。

良い映画だと思います!





この映画の結末

事実の通りに戦争は、負けた。
そのことを、ルーマニアの捕虜収容所で知った杉原。
あのロシア人女性からの手紙を読む。

戦後、1968年、モスクワでとうとう、杉原を見つけたあのユダヤ人!
杉原も彼を分かり、感無量。
ふたりで歩いてゆく。




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一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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