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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1924  アフリカの光

  1. 2020/06/16(火) 23:00:00_
  2. 神代辰巳
  3. _ comment:0
アフリカの光  1975年・日本



ahurika




 
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2020年6月16日(火)  日本映画専門チャンネル

監督  神代辰巳  
主演  萩原健一

感想
まあ、こういうのを時代物と言いますが
それにプラスして、監督ものとも言いますね。

かおりが出ているのがねえ・・・
まあ本人は出たくて出たんだろうしね。

ショーケンを好きな人には良い作品かもしれませんね?
普通の今目線だとセクハラ・パワハラ・犯罪ばっかりで
あんまり楽しくなかった。

田中邦衛さんも、こういう感じが多かったねえ、
あの人は「北の国から」で大物になったけど
ホントはこういうおっちゃんばっかりだっよね(笑)。

懐かしい小池さんもこういう感じそのもので、
やっぱり途中で死んでしまうのよね(笑)。

その前に死んだ女性とか、警察はちゃんとやっているのかな?

高橋洋子は、子どもという役柄だったわけ?
よく分からん。

見た目が一番「?」だったのが藤竜也だね(笑)。
あの髪型ではね、でも顔も変わっているわあ・・・。

最後の「彼が一人でアフリカに行ったのはそれから9ヶ月後だった」って
意味あるの?
だいたい、あんな性格で、船員の仕事なんか不可能(笑)。
終わり。

そう、ショーケンに想いのない私には、
これで終わりです。





この映画の結末

田中は途中退場、くにへ帰ってそのまま。
小池は死んで見つかるが、藤の仕業かもしれない。

ショーケンは手を焼かれ、死にそうになる。
逃げて、9か月後にアフリカに行ったらしい。




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