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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1913  15時17分、パリ行き  

  1. 2020/05/31(日) 23:00:00_
  2. クリント・イーストウッド
  3. _ comment:0
THE 15:17 TO PARIS  (15時17分、パリ行き )  2018年・アメリカ



15時17分、パリ行き





 
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2020年5月31日(日)  ザ・シネマ

監督  クリント・イーストウッド  
出演  本人たち3人:アンソニー・サドラー  アレク・スカ  スペンサー・ストーン 他

感想
「ハドソン川の奇跡」が良くなかったので、同じようなものだろうと
期待せずに見たけど、こっちはよほど良かった。

時系列は乱さなくても作れる作品なのに、
わざわざ分かりにくくしている点は閉口したけれども、

事実は時間的には短いささやかのことでも、
血が流れてゆく人の血を止め続けるってなかなかできないし、
自分も切られたのに凄いことをしたんだし、

(その死にそうになっていたマークさん夫妻も本人役で出ていたという事は
 助かって、元気でいるという
ことで、非常に嬉しいですね♪)

本当に俳優かと思うような3人ともお上手で、見た目も良くて、
オランドさんの表彰式を、
私が親なら、もちろん危険なことはしてほしくなくても

してしまった以上、小学校の先生らに、ざまあとは思いますね。
(多分、本当に自分の息子なら、そんなことは思わないでしょうけど
 この映画の作り的に、そう思えと言われているようで・笑)

小学校時代や、軍隊に入っての練習時代や
あの旅行そのものが私的には、彼らがそこに存在したと同じように
必要な描写だったと思えました。

なぜなら、これは、ドキュメンタリーではないけど
事実を行った人が、それを再現したわけで、
それほどまでに、学校時代の評価などよりも
新人時代の失敗よりも、もちろんテロリストが一人だったという事もあるけど

逃げるだけでなく
(車掌はどこに行った? → 事実を調べて、腰が抜けそうでした、日本では考えられない!)

立ち向かった人物は、どうしてそこに行き、それができたか?を
考えるにはすごく必要だったと思うからです。


アムステルダムのバカな一夜が、もしなければ、
もっと早い時間の電車に乗ったはずですしね。



そのアムスには、行く予定もなかったのに
あの酒場であのおっさんに出会って行くことにしたんだし、



そうやって辿っていくと、偶然ではないと、
毎晩のお祈りの通りに、導かれたのだとすら
素直に信じられました☆



まあ、とにかく、「ハドソン川の奇跡」とは全く違う映画で良かったです。





この映画の結末

事実の通りの(そのまんまのフィルム)オランド大統領からの表彰と
エンドロールでは地元サクラメントでのパレードを映す。




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