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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1910  予期せぬ出来事

  1. 2020/05/26(火) 23:30:00_
  2. その他の外国人監督作品 あ行
  3. _ comment:2
THE V.I.P.s  (予期せぬ出来事)  1963年・イギリス



予期せぬ出来事




 
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2020年5月26日(日)  BS3

監督  アンソニー・アスクィス
出演  リチャード・バートン  エリザベス・テイラー  
     マーガレット・ラザフォード  マギー・スミス

感想
これは結末ありきの作品なんだろうね?
バートンさんがとっても素敵に演じていたのは、
二人の良い時期だったのかな?

・・・と、調べたら結婚前だった、きっと恋愛中だったんだろうね?
まさかヴィヴィアン・リーの話とは、仰天なんてもんじゃないですわ(笑)。

ま、面白くない事はないんだけど、
結局、飛行場から出ないんだろうなと思った通りで、

公爵夫人がそうなるのも分かり切っていた感じで
(オスカーほどの演技か?)

オーソン・ウェルズの役柄も・・・(笑)

・・・文句ばっかり言っていて、私のは全部あと知恵だから
全然褒められたもんじゃないし、

素直に見れば、マギー・スミスのエピソードなんか
イイ感じかもしれないし、

霧のロンドンのある時期のお話・・・
まあ見て損はしなかったけど
時代物で、今見てもねえ・・・

公開当時は話題一杯だったんだろうね?
監督さん初めて知ったけど意味深な感じの人ですね・・・。

日本向けには良いタイトルだと思います、
「VIP」ではイミフかもしれないし・・・。

そうそう、ただちょっと思ったのは、
あのジゴロはホントは30万ポンドの遺産を知っていたのではないか?ということと
あの二人にそういう関係を持たせなかったのはスターの威厳を守ったのか?ということでした。





この映画の結末

夫婦は元に戻った。
夫の自殺予告だけではなく、心が揺れたのだった。

ジゴロは二人を見送る。

自分の維持費のかかるお屋敷を、
女優と結婚したオーソン・ウエルズの役柄(映画監督)が
夏の間借りることになり、お金がもらえるので
公爵夫人は飛行機には乗らなかった。

小さい会社の社長は、会社の乗っ取りを防いだ。
秘書の素晴らしさに気付いたが、年齢的にそういう関係にはならないだろう。

今日も天候を見ながら、空港の関係者は忙しい。





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comment

屋敷の維持費は

  1. 2020/06/04(木) 08:54:04 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
今回のことをきっかけに、映画やドラマの撮影で貸し出すして作っていくつもりなんでしょうかね~。さすがに一回貸しただけでずっとは維持できないですよね?
目を付けたのが大物監督でよかったです。宣伝効果はバッチリ!

>まあ見て損はしなかったけど時代物で、今見てもねえ・・・

暇つぶしにはちょうどよかったけど、またすぐ内容を忘れてしまいそうです。次はもう再見はしないだろうなぁ(汗)

Re: 屋敷の維持費は

  1. 2020/06/04(木) 11:47:44 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
宵乃さん、こんにちは☆
コメントを有難うございます☆

> 今回のことをきっかけに、映画やドラマの撮影で貸し出すして作っていくつもりなんでしょうかね~。さすがに一回貸しただけでずっとは維持できないですよね?

そうですね・・・金額を聞いて飛行機に乗らないと決めたので
まあ「とりあえずは大丈夫な金額」なのでしょうね?

その後は、あの映画監督が誰かに教えてあげるとかして
次々に借りてもらえればよいけど、そんなにうまくいくかどうか・・・?

その前に彼女自身の年齢もあるし・・・一番良いのは会社を作ることかもしれませんね?
あの経理係の人がうまくやってくれたらいいけど・・・そんなに甘くないかな?

> 目を付けたのが大物監督でよかったです。宣伝効果はバッチリ!

ハイ、今回はそういう事だと思います、ばっちり☆
オスカーについては、同年の別候補の作品を全部見ないと何とも言えないけど
それにしても出演時間とか考えると「う~ん」とか思いました(笑)。

> 暇つぶしにはちょうどよかったけど、またすぐ内容を忘れてしまいそうです。次はもう再見はしないだろうなぁ(汗)

宵乃さんのお返事を読んで、
公爵夫人のエピソードが大切だったんだと気付きました、ありがとう!

多分、自分がだんだんああいう年齢になってゆくので
「見たくない!」って思っちゃうような気がします(笑)。

あと、ヴィヴィアン・リー(と当時の夫のローレンス・オリヴィエ)は
俳優という職業なので、
この映画の(いくらお金持ちでも)一般人とは違う感覚なのだと思います。

もちろん俳優だからって不倫とか裏切りとか良くはありませんが
今現在はともかく1970年代くらいまでは、かなり(俳優の倫理観)ゆるくて
そういう時代物として見るような作品のような感じがします(笑)。

オーソン・ウエルズさんの作品にはけっこうお屋敷が出てくるような気もしますが
なかなかこの映画にリンクするのは「?」って感じです。

どちらにしても、もう次は
お互い再見しなくても良い作品ですね(笑)。


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古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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