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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


(2-816)  昼下りの情事  (2回目)

  1. 2020/02/27(木) 23:00:00_
  2. ビリー・ワイルダー
  3. _ comment:0
再見  Love in the Afternoon  (昼下りの情事)  1957年・アメリカ



昼下がりの情事




 
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2020年2月27日(木)  BS3(初見時のBS2とは別のオンエア)

監督  ビリー・ワイルダー
主演  オードリー・ヘップバーン (アリエンヌ役)
     ゲイリー・クーパー (フラナガン役)
     モーリス・シュバリエ (探偵シャッバス役)

感想
初見時とは全然違う感想を持ちました。
というか、初見時には親目線でしか見られなかったこの映画、
どうやったらそんなに親目線でみられるのか?と思うくらい
フツーのラブコメでした。

ただ、監督がこの人ですからね、映画作りはお上手で、
あちこちに笑いやドッキリや納得や(楽団や、最初に出てきた男性とか)
いろいろとちりばめて、素敵に出来上がってはいましたが・・・。

結局、私が変わったんだと思います。
息子が結婚して家庭を持った今、
そしてそれではないことでも、時間がものすごく経ったことで、

この映画を親の目線で見る、そういう私のこころが
ふんわり優しくどこかに行くくらいに成長したんだろうな、って思ったりして。

まあ、父親目線ですしね、
普通に母親目線で見たら、娘を持っていかれて喜ぶはずはないしね、
モーリス・シュバリエさんの優しい演技で、父親とは娘にこう思うモノと
そんな感じでしたね。

で、ラブコメの部分で見ると、あんな男のどこが良いのか?
一目惚れにしては爺さんすぎるし、
お金目当ての多くの女性の方が納得できるよ(笑)。

アリエンヌは、友達の指揮者志望の子の方を男性として見られない・・・
つまりはファザコンなんでしょうね?

再見したことは良かったし、
映画の作りもうまくて面白くて良かったけど、
フツーに見ればただのフツーの映画で、
主人公たちについては、特にどうという事もなかったです(笑)。



初見時感想はこちら  →  昼下りの情事(57・米) ・・・ 2-816 





この映画の結末

父親は駅まで来て、娘の行方を見守った。
電車の出る直前にフラナガンはアリエンヌを抱き上げて、客室へ。
「アリエンヌ、もう離さない」と口づけをした。

父親がこの直後に結婚した娘を
「ニューヨークで終身刑となるだろう」と見送っているシーンで終わり。





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