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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


(2-451)  王になろうとした男  (2回目)

  1. 2018/02/09(金) 12:00:00_
  2. ジョン・ヒューストン
  3. _ comment:0
再見  The Man Who Would Be King  (王になろうとした男)  1975年・アメリカ



王になろうとした男




 
.


2018年2月9日(金)  BS3

監督 ジョン・ヒューストン
主演 ショーン・コネリー / マイケル・ケイン



感想の代わりに「忘却エンドロール」さんとのやり取り。

遅くなりましたが、再見しました☆
宵乃さんの鑑賞時には録画していなくて
少し前の再放送を録画してやっと見られました!

お約束通りにイラストのシーン、ガン見しました♪
ホントに特徴をとらえていて、素晴らしいイラストです!

>雪山でのやり取りあたりから二人の友情に惹かれるものがあって楽しめました。

宵乃さんのお好きそうな「感じ」ですね~!

私はアウトラインは覚えていた通りだったけど
詳細は忘れていて、でも、ページをめくる昔読んだ本のようで
シーンごとに懐かしさやら何やら、いろんな気持ちがこみ上げてきました。

>彼らは意外と憎めないキャラだし(神様扱いされた時の反応とか)、
そこで新しく作った法律は彼らにつかの間の平和を与えていたりで、こんな王様ならいいかもなと思えました。

そうですね。

>でも、やっぱり女で身を滅ぼしてしまうんですね。
>友情を取るか、女と権力を取るかのくだりも見どころです。

ここは完全に忘れていたけど、やはり今回もあまり・・・
あの女性に固執したのも少しはあったかもしれないけど
彼が身を滅ぼしたのは「全能感」が惜しかったからだと思います。

>自分の像でも立ててから去った方がよかったんだろうなぁ…。

もう一人の方は最初の目的を忘れていなかったし、
二人共、宵乃さんの書かれたようにはなれなくて残念でしたね。。。

>彼が神じゃないとわかってから、せっかくまとまった国が崩壊してしまうのが目に浮かんで哀しくなりました。

崩壊するのかなあ・・・するんでしょうね・・・
あの坊さんでは、すべてをまとめきれないですよね。。。

>最後まで壊れなかった友情にホロリ。

これは良かったです。
これを言いたかったんでしょうね~!

通訳さんも自分のすじを通して、ご立派でしたね~。

>「チャイナタウン」の企画の頃にご覧になられたんですか~。

あの作品に出ていた重要な役柄が、この監督なのでタイムリーと思ったのです。

>神じゃないとわかったとたんに波のように押し寄せてくる民衆のシーンは、ホント怖かったです。
ド迫力かどうかは現在の作品を見慣れているとどうだろう…。でも、まさに男の映画でした。

そうですね、今現在の映画の迫力とはちょっと違う意味の迫力を感じます。
それに2009年の頃には、私には本当にものすごく怖かったんです。
今回も「宗教に絡む裏切られた気持ちの復讐に向かう」ことの恐ろしさをすごく感じました。

良い映画でした、良い機会を有難うございました☆

2018/02/09 20:55 miri〔編集〕



>miriさん
いらっしゃいませ、再見してイラストのシーンのチェックまでしてくださりありがとうございます♪

> シーンごとに懐かしさやら何やら、いろんな気持ちがこみ上げてきました。

再見でも楽しめたようで良かったです。以外と考えさせられる作品ですよね。

> 彼が身を滅ぼしたのは「全能感」が惜しかったからだと思います。

確かに。その全能感を実感できることの一つが、美しい女性を手中にってことだったのかな?

> もう一人の方は最初の目的を忘れていなかったし、
> 二人共、宵乃さんの書かれたようにはなれなくて残念でしたね。。。

ああなってしまうと、当初の予定通りにことを進められる人間の方が貴重かも。

> あの坊さんでは、すべてをまとめきれないですよね。。。

元に戻るだけならいいんですが、
いつの世にも混乱に乗じて勢力拡大しようとする輩がいますからね…。
内乱とか戦争とか始まりそうで怖いです。

> これを言いたかったんでしょうね~!
> 通訳さんも自分のすじを通して、ご立派でしたね~。

そうそう通訳さんも素敵だったし、この友情がなかったら印象がガラリと変わっていたと思います。

> あの作品に出ていた重要な役柄が、この監督なのでタイムリーと思ったのです。

そうだったんですか。そういえば監督はジョン・ヒューストンでした。

> それに2009年の頃には、私には本当にものすごく怖かったんです。
> 今回も「宗教に絡む裏切られた気持ちの復讐に向かう」ことの恐ろしさをすごく感じました。

そういう部分も監督の描きたい部分だったのかもしれませんね。
恐ろしさの表現方法も様々です。
miriさんとお話ししなかったら気付けなかったと思いますし、コメント本当にありがとうございました。

2018/02/10 10:04 宵乃〔編集〕




初見時感想はこちら  →  王になろうとした男(75・米) ・・・ 2-451




今年から、ロッカリアさんのお知恵を拝借して、映画の結末を書きます。
白文字反転で読めます。
(携帯・スマホでは、白文字にならず読めますので、お気を付けください)

「王になろうとした男」の結末




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古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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