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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1865  ショタール商会  

  1. 2020/02/14(金) 23:00:00_
  2. ジャン・ルノワール
  3. _ comment:0
CHOTARD ET CIE  (ショタール商会)  1933年・フランス



しょたーるしょうかい




 
.


2020年2月14日(金)  セルDVD

監督  ジャンル・ノワール
出演  フェルナン・シャルパン  ジョルジュ・ポミエ  ジャンヌ・ルーリー

感想
まあ結局、私は、ジャン・ルノワールさんが好きなので、
セル版が出たら、数年後には廉価版になると分かっていても買ってしまい、
早く見たいんですよね、ただそれだけ、いわゆる「ファン」かな?

この作品の内容はくだらないし
「巴里の屋根の下」と同年代で、価値観や俳優の動きなんかが
同じように見苦しいところが多くて、
(フィルムの汚さは別にいいです)

今現在の価値観で、素晴らしい映画を見慣れている人から見たら
「あらら」でしょうけど、
結局、好きなんで、そういうことはどうでもイイんです☆


この映画の中に
たった一か所あったように
この監督は私のこころに
作品ごとに「くさび」のようなものを打ち込んでくれます。



「詩が書けない、読んでも分からない、教養がない」と嘆く父親に
婿が言う言葉

「働く店員が詩、動くトラックが詩」

これだったんだなあ・・・
グダグダとゆっくり進む展開に嫌気がさすときに、これでした!!


そう、誰もが必死に生きている
(1933年なりに、今は2020年なりに)


その誰をも肯定し、
この映画を(当時は映画館で)見て
生きる励みとしてほしいという
監督のあったかいこころが、大好きです♪




(キャプラ監督の作品に構成等が似ていない事はないけど、
 肝心のどんでん返し?が、ありえない事ではないので
 そのあたりが違うと、私は思います)





この映画の結末

婿の提案で、今後は店でも働くし、書きたいときは書くことになった。
父親も多少は反省した。
母親とにっこり。

婿は妻のもとへ、話をしている。

店員たちはそれぞれに明日の支度などをしている。
エミールがシャッターを閉じる。
そこには「ショタール商会」の文字が。





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古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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