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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1857  アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル  

  1. 2020/01/29(水) 23:30:00_
  2. その他の外国人監督作品 か行
  3. _ comment:0
I, TONYA  (アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル)  2017年・アメリカ



アイトーニャ




 
.


2020年1月29日(水)  スターチャンネル

監督  クレイグ・ギレスピー
主演  マーゴット・ロビー

感想
この映画も数年前のオスカー授賞式で知り、ずっと待っていました!
オンエアに飛びつきました☆


いろんなエンドロールがあるけど、
この映画のエンドロールは
本当に素晴らしかったです!



トーニャさんのその時を、1番だったその時をカットなしで映すなんてね♪

私はこの映画を見て、主に二つ思いました。
もちろん、その他の感想もありますが、ここではその二つを主に書きます。


ひとつ:どんな親に育てられても、
人は良い親になれること

彼女のように身も心も(お金のないために)ああいう扱いで育てられて
(その結果そういう相手と結婚して)
それでも、今は7歳の息子と生きている、私は良い母親だと言い切れる。

それって素晴らしいことだし、私自身もそうでありたいと願って
でも心から実はそう思っている部分もあって(自画自賛・笑)。
激しく共感しました♪


ふたつ:フィギュアスケートの黒い部分を
「やはり」という想いで・・・


私は同じ名古屋出身の伊藤みどりちゃんが好きだったので
みどりちゃんがジュニアの終わりごろから、今現在に至るまで
主に女子の(最近は男子も)フィギュアスケートは見てきました。

ただ、子育てに忙し過ぎた、ちょうどこの映画の舞台となっている大会(リレハンメル)
その頃は(みどりちゃんも引退していたし)あんまり見られなくて
もちろんニュースでは知っていたし、ちらっとは見ました。 でも・・・。

その前のみどりちゃん大活躍の時期
(アルベールビルとそれ以前の世界選手権)に、私は思いました。
カテリーナ・ビットが、リンクに立つだけで100点満点(当時は芸術点6点満点)で、

いくらみどりちゃんが世界で初めて何を飛んでも(3回転)
小さい黄色い人種は絶対に芸術点が満点取れなかった。
しかもコンパルソリーが(あった頃はそれも)悪かったし、
金メダルには届かないようになっていたんですよね・・・。

それをずっと根に持っていて、
荒川が金メダルとるまでは日本人にはムリだと信じていたし
時代は変わったんだけど、90年代初頭までは、やはりそうだったのだ・・・と。

いくらトーニャが飛んでも飛んでも負けるのは、
彼女が(当時のアメリカの求める)良い家庭をイメージできないから点はやれないと
オフレコで言われた言葉・・・
スッとしました、やっぱそうだったんだと。

フィギュアスケートはハッキリとした時間や点数で決まらない競技だから、
特に当時まではブラックだったんだと理解できました。
(今現在は改善しているけど、陸上や競泳や球技のようにはならないわね)

この2つを思うだけでもこの映画を見て良かったです。

マーゴットさんはじめ、みなさんうまかったですが
母親役の女優のオスカー助演女優賞はどうなんだろう?
他の作品で比べないと分からないけどそれほどのモノか?と思いました。
(他の4本、全部未見だから、いつか比べます・(笑)





この映画の結末

事実の通り・・・関係者各人の思うあの事件への思いと
現在のことを少しずつ。

特に主人公母子については字幕で「会っていない」と
主人公は今は7歳の男の子を育てている、
良い母親だと自分で思っているとのこと。





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一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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