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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1781  あん

  1. 2019/10/06(日) 23:00:00_
  2. 河瀬直美
  3. _ comment:0
あん  2015年・日本/フランス/ドイツ



あん




 
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2019年10月6日(日)  日本映画専門チャンネル

監督  河瀨直美
主演  永瀬正敏

感想
ふたりとも好きではない女優だけど、
この映画に出てて、本当に良かったね!
と、樹木希林と市原悦子に思いました。
そして、合掌。

主人公は永瀬君だと思ったんだけど
名前が二番目でびっくりしました。

しかし、自分の孫と出るってどういう了見?
監督の意向だろうけど断れよな、
良い映画なのに、そういう点でやっぱりゾッとしちゃった。


浅田美代子もいつの間にか女優になったらしいけど
相変わらず下手だねえ・・・。

お金、偏見、暴力、親子の断絶・・・
でも、自然と話をすること、親ではない人とのふれあい・・・
人生いろいろとありますが、良い映画でした。

最後に選ぶ道が、ありがちかもしれないけど
それが正解だろうし、あの明るい瞳に希望を見ます☆

そう、人間は暗い瞳では悲しいよね・・・
泣けても辛くても、瞳の色が明るくなる日まで頑張らなくては。

「愛する」思い出すよね、そしてそれは遠藤に繋がって
私のこころの大事な部分を揺らしました。

・・・いまだに偏見あるんだろうか?
もう国が謝って20年経ったのにね・・・ひどいね。
でも、私の住んでいるところの近くにはないからね、
じっさいそういう偏見に近いところに住んでいたら、分からないよね・・・。

エンドロールでかかる音楽が非常に良かった、全部聞いた、久しぶり。
秦基博の声って良いね♪

あと、スタッフに横文字多いなあって思ったら、
この映画は多国籍だったんだね、びっくり!
まあ、監督が監督だからね。





この映画の結末

わかなは、普通に学業に励む。
主人公は花見客の中、屋台でどら焼きの店を。
「どらやき、いかがですか~?」と大きな声で、明るい瞳で。

エンドロールに入って、暗転の中、子供の声で
「どらやきひとつください」と。




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一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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