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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1758  アイム・ノット・ゼア  

  1. 2019/09/04(水) 23:30:00_
  2. トッド・ヘインズ
  3. _ comment:0
I’m NOT THERE  (アイム・ノット・ゼア)  2007年・アメリカ



アイムノットゼア




 
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2019年9月4日(水)  ザ・シネマ
監督  トッド・ヘインズ
出演  クリスチャン・ベイル  ケイト・ブランシェット  マーカス・カール・フランクリン
     リチャード・ギア  ヒース・レジャー  ベン・ウィショー

感想
ボブ・デイランという人の事は、世代的に合わなくて(彼がかなり上だから)
この映画を見るまでは、ほぼ何も知りませんでした。


でも、この映画を見た今、
私は彼のファンだと言っても良いような感じで(笑)。
ノーベル賞をもらった意味もよく分かりました。



タランティーノさんのおすすめ映画だったので
見たくない類だと困るので、最初に調べてから見たので、
わけが分からないということはなくて良かったです。


普通の映画でも同じ人物を、
子役と大人そして年寄りと3人が演ずる事なんて
しょっちゅうあるし、
「欲望のあいまいな対象」で慣れて?いるから、
分かりにくくはなかったです。



そして、本当にケイト・ブランシェットという女優の凄さが分かりました。
どちらかというと、ボブ・デイランを知らないので
フレディ・マーキュリーか?とか思ったけど(笑)
彼のロックスター時代の内面が、ものすごく伝わって来たんです♪

他の5人もお上手で、ヒースくんの作品を久し振りに見たなあと感慨深かった。
ベイルさんとギアさんは流石って感じでしたね!
男の子もほうほうって感じで見ていたら、アレが「妄想」とは恐れ入りました(笑)。

それでうまく書けないのですが、
音楽が好きで、あまり理屈で見ない映画鑑賞をされる方には
ウケる作品かと思いました。

私も音楽に乗って、乗せられて見たという感じです♪
タランティーノさん、有難う!

あ、あと、ムーアさんとか、ゲインズブールさんとか
好きな女優さんが出ていて、そしてそれぞれがぴったりの役柄で、
ヘインズ監督さんの思い入れたっぷりで、愛を感じる映画でした☆
ボブ・デイランさんへも、映画そのものへも。





この映画の結末

ギアさんの演ずる彼が貨物列車に乗って
歌いながら去ってゆく

と、本人の歌っている映像に変わり、すぐにエンドロールへ。
エンドロールでも彼本人の歌が流される。




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