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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1734  光  (河瀨直美版)

  1. 2019/08/03(土) 23:00:00_
  2. 河瀬直美
  3. _ comment:4
光  2017年・日本



光(河瀨)





 
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2019年8月3日(土)  チャンネルネコ

監督  河瀨直美
主演  永瀬正敏

感想
すごく良かった。

なんでしょうね・・・「萌の朱雀」から10年も見ていなかったんだね!
おのまちも立派になって(笑)。

あの映画で懲りたというわけでもないんだけど
この人の作るのは普通の映画じゃないんだろうな、と思ってしまってね。

でも大丈夫だった、この映画は普通の映画だった!

映画の音声ガイドについてもいろいろと知れて良かったし、
いろいろな人が見ているんだという事も忘れないようにしたい。

でも、そのこと以外の普通の内容で見ると
まあまあ陳腐な恋愛モノとも言えるけれども
主演の役柄の男の気持ちになれば、女性に近づき、
交際をするなんて、ものすごい覚悟だもんね、

キスをしたのは女からだけど、それにも意味があって、
女はあの男に惚れてしまったんだな、最初の文句のシーンから。
それが分かったから、私には自然に納得できましたよ☆

そしてどのシーンにも印象的な「光」を
ああなんて美しいんだろう、光って、そう思えたし、

お母さんが認知症で、周りの人や、本人や娘の心情を
いろいろと推し量りました。
ただ、母親を施設に入れる結末がなくて、そこはガックリしましたよ。
娘は無責任です。

あの母親役の白川和子と、主演の永瀬君が
すごく似ていて、ビックリ仰天しました!

河瀨直美マジックかな?
今後は嫌がらず、見てゆこうと思えました。





この映画の結末

劇中劇の映画が完成し、多くの人が見に来る。
視覚障害者なども来ている。
音声ガイドは樹木希林、良いガイド。
ラストシーンは・・・光の言葉。

ふたりの現実は、女の部屋を訪ねる男を見つけ
迎えに行くというが、自分が行くという。
お互いの決心も伝わってきた。




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comment

  1. 2020/03/03(火) 21:02:18 |
  2. URL |
  3. ポール・ブリッツ
  4. [ 編集 ]
ちょっと自分には無理なタイプの映画でした。

生の気持ちを遠慮会釈なくぶつける言葉の応酬、ちょっと耐えられないです……。

ポールさん、おはようございます☆

  1. 2020/03/04(水) 08:35:12 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございます☆

> ちょっと自分には無理なタイプの映画でした。
> 生の気持ちを遠慮会釈なくぶつける言葉の応酬、ちょっと耐えられないです……。

ポールさんの記事も読ませていただきましたが
私は“この映画は製作時に「目の不自由な方でも見られるように」作られた”と

宣伝(公開前の芸能ニュース)で聞いていましたので
それを知って見たのと、知らずに鑑賞されるのでは
全然受け止め方が違っても仕方ないですよね~!

なので、ポールさんの記事にはコメント書かせていただくの控えますね。

>同名かつ同時期に発表された、三浦しおん原作のイヤなサスペンス映画

同年製作の大森監督の方もオンエアがあって録画して見始めたんですが
一体全体何をしゃべっているのか分からない
そういう(若い俳優でしたけど)作品で、
数回トライしたけどダメで、見ませんでした(笑)。

原作は知りません。。。


.

  1. 2020/03/04(水) 18:38:06 |
  2. URL |
  3. ポール・ブリッツ
  4. [ 編集 ]
ああそうか!

成程、その可能性には気づきませんでした。不覚です。

ラジオドラマなら、あのくらい感情をこめないと伝わらないものがあるでしょうね。(でもそれゆえに、わたしはラジオドラマもちょっと苦手なのです(><))

いい勉強になりました。気が向いたら監督のほかの作品も見てみたいと思います~。

ポールさん、こんにちは☆

  1. 2020/03/05(木) 10:18:47 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
再びのお出ましを有難うございます☆

> ああそうか!
> 成程、その可能性には気づきませんでした。不覚です。

いえいえ、知らなかったら仕方ないですよ~!

> ラジオドラマなら、あのくらい感情をこめないと伝わらないものがあるでしょうね。(でもそれゆえに、わたしはラジオドラマもちょっと苦手なのです(><))

記事の追記も読ませていただきました。
私も(ポールさんが台詞が多い映画を苦手だと)知らなかったとはいえ、
この作品をお勧めした形になってしまい、申し訳ありませんでした。

> いい勉強になりました。気が向いたら監督のほかの作品も見てみたいと思います~。

はあ、まあ、一応、現代の邦画監督を代表する部分のある方ですものね・・・。
でもまあ、ご無理なさらず、私もずっと避けてきたんで(笑)。


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