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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1707  トゥルーマン・ショー

  1. 2019/06/26(水) 23:30:00_
  2. ピーター・ウィアー
  3. _ comment:5
※PC返還前なので、メモ程度です



THE TRUMAN SHOW  (トゥルーマン・ショー)  1998年・アメリカ



トゥルーマン・ショー





 
.


2019年6月23日(水)  シネフィルWOWOW

監督  ピーター・ウイアー
主演  ジム・キャリー

感想メモ
あの月はいかんわ

満月と夕陽は共には出ない

既視感があり、昔途中まで見たかもしれない

マジェスティックと共に、ジムキャリーを見直した作品

エドさん怖い

しかしあり得ないからこそファンタジーとも言えるのか?





以下、「忘却エンドロール」さんとのやり取り。

こんばんは☆
今日見ました、初見です。

いつもながら、一番良いシーンのイラストですね!
素敵です!

記事も深くて、
覚えている再見ならではって感じです。

私は全然コメディとは思えなかったです。
途中で、月と太陽があり得ない関係で、本当に怖かったです!

またパソコン戻ったら、
たくさんお話しいたしましょう~(^^)/

2019/06/26 22:06 miri〔編集〕



>miriさん
いらっしゃいませ、miriさんは初見でしたか~。
イラストのシーンは見た瞬間に決まりましたね。勇気がもらえる良いシーンでした。

> 私は全然コメディとは思えなかったです。
> 途中で、月と太陽があり得ない関係で、本当に怖かったです!

ジム・キャリー主演だからコメディと紹介している映画サイトが(日本では)多いみたいです。
プラネタリウムみたいなものであの空を見られたら楽しいけど、本物だと思っていたものがあんな風になったらこの世の終わりかと思うかも…。

> またパソコン戻ったら、
> たくさんお話しいたしましょう~(^^)/

はい。早く復活して戻ってくるといいですね~。

2019/06/27 08:45 宵乃〔編集〕



こんにちは☆
>思わず自分はどうだったかと省みてしまいました。考えさせられる作品です。

このひと言が全てを現わしていますね☆

>誰もかれもが彼を騙しているし、親や妻、親友だと思っている相手から与えられる愛情は嘘っぱち。そんなの悲しすぎます。

私的には、彼と同性である親友が一番ショックでした。

>…ただ、引き離されてからトゥルーマンが”現実”に疑いを持つようになるまでの数年間、彼女が何かしたという描写はないのが若干不安なんですよね。

これは物理的に自分にできることは無いから彼女としては見守るしかなく
彼本人としては(一番好きだったのではないけど)結婚したりして
いろいろと忙しかったから、どちらも仕方なかったと思います。

描かれてはいないけど、彼女自身もお年頃だから、自分の人生を考えた時に
物理的に手の届かない彼の事ばかりで毎日を送ることは出来なかったと思いました。

>そして、今回注目したのが番組ディレクターのクリストフ。神になろうとした男の傲慢さと滑稽さでした。

これはエドさんでなければ真実味が出なかったかもしれませんね?

>彼にとってトゥルーマンが”自分の最高の作品”でしかないということ。次の金の卵を生み出すために必要な駒といったところでしょう。

怖かったです、本当に。

>親に子供の人生を支配する権利はないし、もちろん番組ディレクターにもない。彼を見ていて、そんなことを思いました。

仰る通りです!

>さらに、この作品で最も恐ろしいのがトゥルーマン・ショーに夢中になる視聴者でした。

・・・もし自分がそういう番組をオンエアしている国に生まれ育てば
見るのが当たり前になるかもしれませんね?
怖い事ですが、愚かな大衆こそがこの映画のキモでした!

>見ている間は感動して涙もするし、熱い気持ちで応援したりもするけれど、番組が終われば一瞬で興味が失せて自分の生活に戻っていく…。

「マネーモンスター」は、このあたりをうまく描いていたと思います。
製作年代が20年ほど違うけど、事実として人類が成長したのなら
それはそれで良いのかもしれないけど・・・?

>そんな他人の人生をコンテンツとして消費していくのは、何もこの映画の中だけでなく現実でもあることなんだと気付かされます。感動ポルノなんてその代表みたいなものですよね。

感動ポルノって何なのか分からなくて調べました。
そうですね、嫌な事です、そういう感じがするとテレビを消してしまいます。
特に病気とか、嫌です、ムカつきます。

誰もが普通に必死に生きているんだと、私は思います。

自由に番組は作ってほしいけど、何らかの意図は必要なんだろうけど、
自分として見抜ければ。。。と思いました。

2019/07/14 16:47 miri〔編集〕



>miriさん
いらっしゃいませ、今日もコメントありがとうございます!

> 私的には、彼と同性である親友が一番ショックでした。

すべてがウソだったと気付いた時のトゥルーマンはどんな気持ちだったのか…。ずっと隣で見てきてた彼はこんな日が来ることを想像しなかったのかな。みんな感覚が麻痺してたんでしょうね。

> これは物理的に自分にできることは無いから彼女としては見守るしかなく

SFとは言え今この世界の延長にある世界として描いていると思うので、トゥルーマンの人権についてテレビ局と戦ってる団体は絶対に存在すると思います。アメリカで許されていても世界的には許されない(嫉妬も含む)可能性もありますし。
彼女も本気で助けたかったなら、海外で活動して世界にトゥルーマンが人権侵害されていることをアピールすることはできたんじゃないでしょうか。国内でたぶんモデルか女優として働いていたということは、番組出演時の契約か何かに屈して(人権問題よりそれが優先されると思って)諦めたということでしょう。

> これはエドさんでなければ真実味が出なかったかもしれませんね?
> 怖かったです、本当に。

そこらのホラー映画より怖かったです。他の方の感想をざっと読んでいたら、彼が本当に”父親のような気持ちでトゥルーマンを見ていた”と同情している人がいてびっくりしました。

> 怖い事ですが、愚かな大衆こそがこの映画のキモでした!
> 「マネーモンスター」は、このあたりをうまく描いていたと思います。

この二作品を近い時期に見られてよかったです。もしかしたら製作陣も「トゥルーマン・ショー」とのテーマの共通点を意識してたのかもしれませんね。

> 特に病気とか、嫌です、ムカつきます。
> 誰もが普通に必死に生きているんだと、私は思います。

本当に嫌な気分になります。私にとってテレビはもはや映画とアニメを見るだけのものになってますね…。

> 自由に番組は作ってほしいけど、何らかの意図は必要なんだろうけど、
> 自分として見抜ければ。。。と思いました。

少なくとも取材している相手に敬意を払ってくれれば自由でも構わないんですが、感動ポルノ系(に限らず)は取材相手の意向を完全に無視しているという話もよく聞くので…。とりあえず公序良俗に反するような取材ができないように徹底してほしいです。

2019/07/15 08:23 宵乃〔編集〕





この映画の結末

海の端まで来て、出口から出る主人公の姿でおわり




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comment

  1. 2020/02/25(火) 01:30:15 |
  2. URL |
  3. ポール・ブリッツ
  4. [ 編集 ]
怖い映画ですよこれ……というかストーリー読んだ時点でコメディじゃないとわかりそうなもんだ。(^^;) 公開当時は、「ジム・キャリーがシリアスな役を熱演!」というのがウリだったと記憶してるし。

この映画、何が怖いかって、「この映画の結末はハリウッド的に盛り上がるように最大限計算されて作られてて、それを画面の外からわれわれが映画館なりお茶の間なりでポップコーンを食いながら見ている」という構造までが批判されている、ということが、ハリウッド的な感動ドラマによって完全に観客から隠蔽されている、ってところですね。うまくいえませんが。

トゥルーマンが自分を取り戻して現実の世界に飛び込んでいった、というところに「感動」してしまったら、まさに観客はその時、この映画の枠の外側にいるプロデューサーの手のひらの中で、「テレビ番組のトゥルーマンの行動に感動し見守るおろかな大衆」と同等の位置にある、のですが、そのことを、映画としての感動が目くらましをして、完全にそれに気がつかない、というやり方で風刺している、という、ものすごくひねくれた構造の社会風刺ドラマな気がします。

でも、そうしたひねくれた風刺が機能していたのも、いっちゃなんですが前世紀のモラルというものによるのであって、全人類が、ユーチューブとSNSで、自分からトゥルーマンとなって自分を放映しつづける、というのを同時多発的に行って、互いにコメントし合う、という現代の状況から見れば、「生ぬるい」「牧歌的」としかいえないのではないかと思います。

小説ですが、筒井康隆は1960年代にこの現代のことを予見していたような「48億の妄想」という社会風刺SF小説を書いてます。あの一作だけでも、筒井康隆の天才ぶりを如実に表しているでしょう。あの作品に直木賞を贈れなかった文学界はアホですな。

なんか、この映画のことと、いまのアメリカ大統領のことを考えていたら、世をはかなんで出家でもしたくなってきたので、今日はもう寝ます……とほほ(´・ω・`)

ポールさん、こんにちは☆

  1. 2020/02/25(火) 11:06:28 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございます☆

> 怖い映画ですよこれ……というかストーリー読んだ時点でコメディじゃないとわかりそうなもんだ。(^^;) 公開当時は、「ジム・キャリーがシリアスな役を熱演!」というのがウリだったと記憶してるし。

ストーリーを読んでから映画を見るのですか?
公開当時のこと覚えていらっしゃるんですね~?

> この映画、何が怖いかって、「この映画の結末はハリウッド的に盛り上がるように最大限計算されて作られてて、それを画面の外からわれわれが映画館なりお茶の間なりでポップコーンを食いながら見ている」という構造までが批判されている、ということが、ハリウッド的な感動ドラマによって完全に観客から隠蔽されている、ってところですね。うまくいえませんが。

はあ、なんとなく、分かります。

> トゥルーマンが自分を取り戻して現実の世界に飛び込んでいった、というところに「感動」してしまったら、まさに観客はその時、この映画の枠の外側にいるプロデューサーの手のひらの中で、「テレビ番組のトゥルーマンの行動に感動し見守るおろかな大衆」と同等の位置にある、のですが、そのことを、映画としての感動が目くらましをして、完全にそれに気がつかない、というやり方で風刺している、という、ものすごくひねくれた構造の社会風刺ドラマな気がします。

そうなんでしょうね~。

> でも、そうしたひねくれた風刺が機能していたのも、いっちゃなんですが前世紀のモラルというものによるのであって、全人類が、ユーチューブとSNSで、自分からトゥルーマンとなって自分を放映しつづける、というのを同時多発的に行って、互いにコメントし合う、という現代の状況から見れば、「生ぬるい」「牧歌的」としかいえないのではないかと思います。

まあ、今現在の状況は、ほんの10年前・・・いえ5年前でも
ここまでは想像できなかったと思うので

前世紀に作られた映画なので、その製作時の技術等を
忘れずに見るしかないと思います☆

> 小説ですが、筒井康隆は1960年代にこの現代のことを予見していたような「48億の妄想」という社会風刺SF小説を書いてます。あの一作だけでも、筒井康隆の天才ぶりを如実に表しているでしょう。あの作品に直木賞を贈れなかった文学界はアホですな。

あの爺さん、マジに偉いんですけど
偉ぶらなくて好感です♪(こちらのテレビで毎週拝見します)

> なんか、この映画のことと、いまのアメリカ大統領のことを考えていたら、世をはかなんで出家でもしたくなってきたので、今日はもう寝ます……とほほ(´・ω・`)

今はとにかく、あのウイルス問題が解決するように
お互いによく寝て、よく食べて、手洗い等をしっかりいたしましょう!

出家したらそれこそ毎日毎日手洗いなどを極める生活になるので
娑婆で頑張りましょう~!


.

管理人のみ閲覧できます

  1. 2020/02/25(火) 11:58:13 |
  2. |
  3. [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます

  1. 2020/02/25(火) 12:17:04 |
  2. URL |
  3. ポール・ブリッツ
  4. [ 編集 ]
ストーリーを読んでから、というより、20年前の週刊誌の映画解説には、この映画のさわりと、「ジム・キャリー、シリアス演技に開眼!」「恐ろしい未来社会」「ITがうんぬん」とかいっぱい書いてあったんですよ。当時リハビリ施設で週刊誌を何度も読む以外にやることがなかったので、自然に「ああ、こういうストーリーか。シリアスな映画なんだな」ということが自然と頭に入って来ちゃった。

当時見とくべきだったかもしれないけど、映画館の映画ってものは、「病気療養中の人間が小遣いで見る」にはお高すぎるし映画館も遠い、という(^^;) かといってレンタルでもなあ、って微妙なところあるでしょ、ハリウッドって。「どうせいつでも見られる」っていう(笑) いや見られやしないんだけど(笑)

あと、それらを全部取っ払っても、あらすじの「トゥルーマンを取り巻く世界は全部作り物で」ってのを読んだとき、古いSFファンのわたしは、P・K・ディックの諸作の、現実崩壊感覚を思い出して、こりゃ怖いだろう、としか思えなかったですよ。映画を見たらほんとに怖かったのでよかったです。

ポールさん、こんにちは☆

  1. 2020/02/26(水) 09:03:27 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
再びのお出ましを有難うございます☆

> ストーリーを読んでから、というより、20年前の週刊誌の映画解説には、この映画のさわりと、「ジム・キャリー、シリアス演技に開眼!」「恐ろしい未来社会」「ITがうんぬん」とかいっぱい書いてあったんですよ。当時リハビリ施設で週刊誌を何度も読む以外にやることがなかったので、自然に「ああ、こういうストーリーか。シリアスな映画なんだな」ということが自然と頭に入って来ちゃった。

以前からご存じだったんですね!

> 当時見とくべきだったかもしれないけど、映画館の映画ってものは、「病気療養中の人間が小遣いで見る」にはお高すぎるし映画館も遠い、という(^^;) かといってレンタルでもなあ、って微妙なところあるでしょ、ハリウッドって。「どうせいつでも見られる」っていう(笑) いや見られやしないんだけど(笑)

今回が鑑賞の良い機会になったのなら、良かったです☆

> あと、それらを全部取っ払っても、あらすじの「トゥルーマンを取り巻く世界は全部作り物で」ってのを読んだとき、古いSFファンのわたしは、P・K・ディックの諸作の、現実崩壊感覚を思い出して、こりゃ怖いだろう、としか思えなかったですよ。映画を見たらほんとに怖かったのでよかったです。

新しい記事も読ませていただきましたが、
私はホントにこの映画のことを大雑把にしか覚えていなくて
お恥ずかしいんですけど

登場人物もエドさんや奥さんやヒロインや親友の方くらいしか
浮かばなくて・・・
なかなかお話できることも少ないかと思います。

しかも見た時にPCを修理中で、長い記事も書いていないから(笑)。
どうにもこうにも、考察は深くできず、ごめんなさい。

でも、ポールさんにとって「昔からタイトル等を知っていた映画が
今回良い機会で見られた」のなら、ホントに良かったと思います♪


.
 
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miri

Author:miri
古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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