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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1697  エル ELLE

  1. 2019/06/14(金) 23:00:00_
  2. ポール・ヴァーホーヴェン
  3. _ comment:0
ELLE  (エル ELLE)  2016年・2016年フランス



エル






 
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2019年6月14日(金)  シネフィルWOWOW

監督  ポール・ヴァーホーヴェン
主演  イザベル・ユペール

感想
私は服飾ブランドのELLEのドキュメンタリー映画と勘違いして見ました。
最初の場面でビックリ仰天して、止めて、ネット情報を読んだけど
他に見るものもなかったので仕方なく見ました。

でも、見て良かった。
怖い場面やら不愉快になる部分はあったけど
それ以上に、

女は強い。
母親は一番強い。

これを小気味よく感じられたからです(笑)。

しかし、この主人公の人物像と言い、
周りの人間たち・・・家族関係やいろいろと驚きで
歩んできた道のりもね・・・

それでも息子が可愛くて、それを素直には出せないけど
最後らへんはそのあたりうまくやったと思う。

息子の妻?もサイテーとか思って見ていたけど
結局、彼女も自分の息子が大事なだけなんだよね・・・

誰もが甲斐性のない男より自分で何とかするんだね、
フランスの女は強いよね?

親友とも最後ああなってほっとした。
バカ男にはうんざりだよ。
でもこの主人公もバカ女だけどね?

向かいの家の妻がああいう女性で
逃げではなく信仰とはそういうものとしみじみ思いました。

なんにせよ、映画の内容も作りもそんなに良くはないけど
私の心に響いた強い女の(この女優さん老けたね)
フランス語だらけの2時間は、とっても良い時間でした☆





この映画の結末

向かいの家は売れたようで妻は引っ越した。
その時、彼女が何もかも知っていたと分かった。

息子夫婦と赤ん坊が来た。
母親を救ったとして息子は妻の信頼を再び得たようだ。

両親のお墓に参る主人公。
そこへ親友が来て、男を追い出したと言い、
顛末を聞かれ、正直に話した。

お互い一人に戻ったので一緒に住もうという事になったようだ。
お墓の中を歩いてゆく
仲良く強い女性二人の後ろ姿で終わり。




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