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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1688  罪の天使たち

  1. 2019/06/01(土) 23:00:00_
  2. ロベール・ブレッソン
  3. _ comment:0
LES ANGES DU PECHE  (罪の天使たち)  1943年・フランス



罪の天使たち





 
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2019年6月1日(土)  今年の誕生日の・・・

監督  ロベール・ブレッソン
主演  ルネ・フォール  ジャニー・オルト

感想
シルヴィーさんが院長で出ていました!
やはりすげえ貫禄☆

この映画、この監督の長編デビュー作らしく、何となく
既視感のある感じは、この監督の作品ではなく、
当時のフランス映画っぽくって・・・。

内容も綺麗で、ロバとかとは全然違いますな(笑)。
それでもちょっとは残酷さも見えて、
風邪で死ぬなんてなかなかねと思ったら

これは占領下のフランスで作られた作品で
そう思うと、ぎょっとするくらいデキが良いです!

アンヌ=マリーさんの女優さんキレイで、
テレーズさんの方も良かった。
きっとまだ素人使う前だろう。

カトリックのアレコレは、尼僧物語とかでも見たような気もするけど
ちょっと斬新なのは、占領下そのものを描いていて
警察とかもとろいけど、それなりにやっぱり系でした。

フィルムは美しかった。

この作品で、今年の誕生日のDVDセット16枚中
初見6作品見終わりました。
ほとんどの作品が良かったです!
サンクス☆

1月  フレール河岸の娘たち
2月  失われた想い出
3月  女だけの都
4月  ボルゲーゼ公園の恋人たち 
5月  肉体の冠
6月  罪の天使たち





この映画の結末

アンヌ=マリーは、死んだ。
皆の前で、再び得度し、召されたのだ。

それを確認して、ジャンヌは自分から警察官に腕を差し出す。
そこに手錠がはめられて終わり。




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一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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