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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1680  肉体の冠

  1. 2019/05/19(日) 23:00:00_
  2. ジャック・べッケル
  3. _ comment:0

CASQUE D’OR  (肉体の冠)  1951年・フランス



肉体の冠





 

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2019年5月19日(日)  今年の誕生日の・・・

監督  ジャック・ベッケル
主演  シモーヌ・シニョレ

感想
私的には平凡な「ある時期のフランス映画」としか思わなかったんだけど
「みんなのシネマレビュー」とかで持ち上げられていて、びっくり仰天!
あとで考えると、「確かにそうだわ! 私って見る目ないなあ~」とか
落ち込みましたが、素直な感想も書きます。

まず、マリーの気持ちが恋心がどうしてそこまで燃えたのかが分からなかった。
まあ恋心なんてそんなもんだろうけど

あの相手役の大工さんの俳優がいまいちで・・・
下手ではないんだけど、そこまで?って感じで(笑)。

ボスのことだけど、あんなことまでしなくても
今まででもどうやってでも、
マリーを自分のモノにするくらいできたんじゃないの???
そんな気がするよね?

大工さんの住んでいた師匠の家での娘さんが可哀想だった。
師匠もその気だったのにね・・・。

要するにlこの映画では中心のふたりの恋心に
共感できないと難しいんだろうな・・・

もちろん船で迎えに来たり、
ギロチンへつながる刃物の変化も言われれば凄いけど
ルノワールの弟子って知らなかったし・・・
「モンパルナスの灯」のイメージで(笑)。

ま、シモーヌ・シニョレは、田中絹代と同じだからね
世界3大女優の一人なので(もう一人はジャンヌ・モローだけど嫌いなので)
出演作品はどんどん見たいと思います☆

あ、そうそう、邦題が酷すぎる。
今まででもワースト1か2に値します(笑)。





この映画の結末

彼は死刑。
彼女はそれをしっかりとその目で見る。
ラストはあのであった日のふたりの踊りのシーン。
他人は居ない。




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