fc2ブログ
  • 2023_11
  • <<
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • >>
  • 2024_01

映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1632  イコライザー

  1. 2019/03/01(金) 23:00:00_
  2. アントワーン・フークア 
  3. _ comment:4
THE EQUALIZER  (イコライザー)  2014年・アメリカ



イコライザー






 
.


2019年3月1日(金)  BS民放

監督  アントワーン・フークア
主演  デンゼル・ワシントン

感想
この監督なのでこういう作品になると分かっていました。
分かっていたので特段何の感慨もなく、そうかあって感じでした。

あの子、可愛かったですね、今まででも良い役柄だったように思います。
現実はそんなに簡単ではないけど、きっと歌手は無理でも
普通に歩けるでしょう、それだけのお金もらっていれば。

彼女に野心を抱くではなく、正義と思う鉄拳をふるったのは、
そういう出会いが人生ではありえると思っているから納得できました。
そうでない人には無理っぽいような・・・。

あと、あの警備員になれた子、あの子が帰ってこなければ
勝てたかどうか分からないから、良かったよね。
まあアメリカ映画だし、当然と言えば当然かも???

ホームセンターへの見方が変わりましたよ(笑)。
今度行ったら、いろんな場所をチェックしそうです(笑)。

主演の方、良かったです。
別に好きではないけど、特に嫌いでもないし、演技は良かった。
説得力あるよね?あの首回しとか(笑)。

悪者の全身刺青もすげーって感じでした。
こっちもあっちも必死の命がけで、面白かったです。
現実にこんなことがあってはならないけど
映画だからね(笑)。

途中で行った夫婦の人も闇を抱えてもいるんだね?
CIAとか、そんなんなんだろうね?

モスクワでのあのやり方は、クロクロを思い出したよ(合掌)。



次作「イコライザー2」の記事は  →  こちら



この映画の結末

悪人は皆殺し、モスクワで親玉一族も皆殺し。

アメリカにて、彼女が待っていた。
もうすぐ抜糸と言い、お金があったと驚いている様子。
応援の握手と、頬に感謝のキス。
二人は別れ、主人公の歩く姿を俯瞰して終わり。






<<5-1633  ハートビート | BLOG TOP | 2019年2月の映画鑑賞のまとめ>>

comment

コメントありがとうございました

  1. 2023/10/09(月) 09:17:15 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
>彼女に野心を抱くではなく、正義と思う鉄拳をふるったのは、そういう出会いが人生ではありえると思っているから納得できました。

これで恋愛ものになってたら「レオン」のパクリかよという感じですもんね。若人の未来を願って行動できる大人がいなくなったら世も末です。

>あの警備員になれた子、あの子が帰ってこなければ勝てたかどうか分からないから、良かったよね。

諦めかけていた警備員になれた事実が、大きな自信に繋がったんだなぁと納得できました。まさに「情けは人の為ならず」という展開でした。

>ホームセンターへの見方が変わりましたよ(笑)。

凶器の宝庫でしたね(笑)
有刺鉄線の使い方とか怖すぎ!

宵乃さん、こんにちは☆

  1. 2023/10/09(月) 16:12:27 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございます☆

> これで恋愛ものになってたら「レオン」のパクリかよという感じですもんね。若人の未来を願って行動できる大人がいなくなったら世も末です。

具体的なシーンとかは思い出せないんですが、女性に良い態度だったことは覚えているんです・・・きっと映画の印象とはそうやって決まるのかもしれませんね?

> 諦めかけていた警備員になれた事実が、大きな自信に繋がったんだなぁと納得できました。まさに「情けは人の為ならず」という展開でした。

この子っておデブないかにもモテなさそうな男の子ですよね? こっちは浮かびました(笑)。 あの子が帰ってきたシーンは目に浮かびます、そう、情けは人の為ならず、良い意味で実行したいものですね!

> 凶器の宝庫でしたね(笑)
> 有刺鉄線の使い方とか怖すぎ!

これ、当時はマジどきどきしていました(笑)。
最近はすっかり忘れていたけど、今回お話させてもらって、ずいぶん甦ってきました(笑)。


.

管理人のみ閲覧できます

  1. 2023/10/10(火) 06:57:52 |
  2. |
  3. [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

  1. 2023/10/11(水) 06:36:15 |
  2. |
  3. [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
 
 管理者にだけ表示を許可する
 


ご挨拶

2021年2月から新ブログ「スクリーンのこちら側から・・・」に記事をアップしています。 このブログは今後も月に一度のまとめ記事をアップし続けます。 

このブログの検索フォームです

カテゴリです❀

1975年からの記録

私のプロフィールです 

miri

Author:miri
古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

ネタばれについての、お知らせです。

感想文の中で映画の内容について深く触れている場合は、必ず大きな色文字でお知らせしています。 また、感想文の途中の一部分のみのネタばれの場合は、白抜きの隠し文字(反転で読めます)にしてあります。 ただ、申し訳ありませんがその白隠し文字は携帯(スマホ)では見えてしまいます(ペコリ)。 最後に、2008年以前の文章については、配慮はしてありません(ペコリ)。

« 2023 12  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -