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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1570  ララミーから来た男

  1. 2018/11/06(火) 23:00:00_
  2. アンソニー・マン
  3. _ comment:0
THE MAN FROM LARAMIELARAMIE  (ララミーから来た男)  1955年・アメリカ



ララミーから来た男




 
.


2018年11月6日(火)  BS3

監督  アンソニー・マン
主演  ジェームズ・スチュワート

感想
すごく厳しい作品でした。
西部劇というより、サスペンスに近いドラマでした。

本当の全ての犯人がこの結末の通りなのかどうかは
分からないけど、それで良かったような気がします。

主演がこの俳優だからリアル感ありましたね、
最後の最後まで自分の正体や探しているものを言わないところ
観客をも「じらす」そのやり方が、この俳優でなければ
絵空事になりそうでした。

ヒロインは可愛くないけど、この時代の女優さんらしい感じでした。
そのこころの変わってゆく心理の足跡を、
男性監督ながら、丁寧に描写していたと思います。

女性の心理といえば、あの老女性の事も胸を打ちますよね。
好きという気持ちの行き先を、何もかも丸くおめるように??

でも、母子は可哀想だったなあ。
でも、そんな妻でもちゃんと義理たててたのは良かったと思います。
あの老人がもう少し賢明だったら・・・と惜しいです。
もちろん賢明ではあったのですが、もう少しと思うと惜しかったです。

あとは主人公の案内人のような人も良かったですね!
青い空、白い雲、50年代の地球は美しかったのですよね☆




今年から、映画の結末を書きます。
白文字反転で読めます。
(携帯・スマホでは、白文字にならず読めますので、お気を付けください)

「ララミーから来た男」の結末

ヒロインの婚約者が全ての犯人として、主人公は殺せなかったが
アパッチに殺された。
ヒロインがそれを知っているかどうかの描写がなかったが、
時間が経っていたので知っていたのだろう。
主人公への想いはあるようだが、そんなにすぐに変われない。

老カップルは今後も仲良くやりそうだ。

主人公が言う「ララミーに来たらロックハート大尉を探していると言ってくれ」と。
それを見送るヒロイン、二人の俯瞰、で終わり。




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