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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1568  嵐ヶ丘 (1939年版) 

  1. 2018/11/02(金) 23:30:00_
  2. ウィリアム・ワイラー
  3. _ comment:0
WUTHERING HEIGHTS  (嵐ヶ丘) 1939年・アメリカ



嵐が丘





 
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2018年11月2日(金)  セルDVD

監督  ウィリアム・ワイラー
主演  ローレンス・オリヴィエ  マール・オベロン

感想
小学生の頃から読書が好きだった私が
幼い頃に別れを告げて、中学1年生で(「あしながおじさん」と)
この原作小説を読んだ時から青春が始まったのかもしれない、
そう思ってきた作品で、映画に全然出会えなかったのが不思議でした。
今回は500円のDVDに見つけて、とうとう買ってしまいました!


・・・でも、105分っておかしいな?と思った通り、
この映画では小説の半分しか描けていなくて、
非常に残念でした。


オリヴィエさんはここからスター街道を走り始めたらしく
記念すべき作品だったようです。
まあ普通に良かったけど、後年の彼を知っているので
平凡な俳優って感じでした。

オベロンさんは今回初見だと思うけど
スターさんだったようですね?
私の中のキャシーにはちょっとずれていて、
まあこんな感じでも良かったのかもしれないけど
もうちょっと狂気が感じられたらなあ・・・
それはヒースクリフも同じですけど。


ネリー(この映画では別の名前になっていました)の女優さんが
オスカーにノミネートされたらしく、小躍りしました。
(受賞はしなかった)


彼女を好きでそういう風になりたいと書いた感想文を今でも覚えていて
残念?ながら?キャシーではなく、ネリーに似た道を歩んできたのかもしれない・・・。

ニーブンさんは若くて!!!
でも面影ありましたね☆
その他の皆さんもお上手でした。

でもまあ、「嵐ヶ丘」というよりは
キャシーとヒースクリフの話とでもしておけば良かったのにね(笑)。

今回調べて多くの映画作品があるようで仰天しました。
邦画の石田えりのは見たけどいまいちでしたね(笑)。

映画にはなりにくい作品でしょう。
荒野ももっと迫力欲しかった。


でも1939年の作品とすれば、
まあ良い方だったと思います。
とりあえず、見られて良かったです。





今年から、映画の結末を書きます。
白文字反転で読めます。
(携帯・スマホでは、白文字にならず読めますので、お気を付けください)

「嵐ヶ丘」の結末

キャシーが死んで、数十年、そのあらしの夜に出ていった
ヒースクリフは戻ってこなかった。

目撃者がいて、あの岩場(のお城)に女性と二人でいたが
近づいてみたら一人だったとのこと。

その二人の見え隠れする後ろ姿で終わり。
子供達の話はなし、半分しかないって感じ。




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