FC2ブログ

映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1557  マドモアゼル

  1. 2018/10/09(火) 23:00:00_
  2. その他の外国人監督作品
  3. _ comment:0
MADEMOISELLE  (マドモアゼル)  1966年・イギリス/フランス



マドモアゼル





 
.


2018年10月9日(火)  シネフィルWOWOW

監督  トニー・リチャードソン
主演  ジャンヌ・モロー

感想
醜い人間の心はあまり見たくない。
ここまで徹底した悪人は、あまり見たことない。

あの男は、有頂天だったろう、欲しかった女を手に入れたのだ。
それもあんなにも・・・。

男は息子を忘れていたのではなく、愛していたのだが
すれ違ってしまったのだ。
仕事仲間とあの子は、今後も同じように生きるのだろうか?

それよりもあの女は、同じことを繰り返すのだろうか?
そのうち誰かがきっと気付く、
この村の人たちは先入観でまったく疑わなかったし
かっこうの標的があったからな・・・。

そう、最近、本の宣伝で読んだ「人生は勘違いさせる力」とか。
この女はそれを100パーセント味方にし、
あの男はそれを反対に使ってしまったのだった。

しかし酷い内容にもかかわらず
(そう、内容は嫌だけど)
ジャンヌ・モローの力あふれる演技で
ぐいぐい引っ張る。

知らない監督さんだけど
女優に引っ張られ、作り切った感が否めません。

あの男を演じた俳優さんも、あの子も上手でした。





今年から、映画の結末を書きます。
白文字反転で読めます。
(携帯・スマホでは、白文字にならず読めますので、お気を付けください)

「マドモアゼル」の結末

女は皆に惜しまれ村を出る。
その車をじっと見るあの子・・・つばを吐く。
その姿を見て車を出させた。

あとに残った人たちは散り散り。
子供たちの学校の声が聞こえ、
あの子は寂しく去ってゆく。




<<5-1558  誘拐の掟 | BLOG TOP | 5-1556  モンスターズ・インク>>

comment

 
 管理者にだけ表示を許可する
 


このブログ内の検索フォームです

私のプロフィールです 

miri

Author:miri
古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

カテゴリです❀

1975年からの記録(記事追加中です)

ネタばれについての、お知らせです。

感想文の中で映画の内容について深く触れている場合は、必ず大きな色文字でお知らせしています。 また、感想文の途中の一部分のみのネタばれの場合は、白抜きの隠し文字(反転で読めます)にしてあります。 ただ、申し訳ありませんがその白隠し文字は携帯(スマホ)では見えてしまいます(ペコリ)。 最後に、2008年以前の文章については、配慮はしてありません(ペコリ)。

« 2019 01  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -