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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1555  デイジー・ミラー

  1. 2018/10/07(日) 23:00:00_
  2. ピーター・ボクダノビッチ
  3. _ comment:0
DAISY MILLER  (デイジー・ミラー)  1974年・アメリカ




デイジー・ミラー





 

.


2018年10月7日(日)  BS3

監督  ピーター・ボグダノヴィッチ
主演  シビル・シェパード  バリー・ブラウン  クロリス・リーチマン

感想
まあ感想と言われても、原作あっての映画でしょうし、ただただ喋りまくる、
病気で醜い姿はさらさない、というご都合の良い作品ですね(笑)。



以下、内容に触れていますので、お気を付けください。



最後にお母さんはやっぱり倒れそうになっていたので
そのあたりだけは納得しました。

キレイな女優を主演にすれば良いのではないですね、
そういう映画の見本。

日本ではソフトは販売していないらしい。
今回のオンエアの意味もよく分からない。

主人公は、デイジー・ミラーではなく、あのおっさん(若いらしい)のはずで
彼のうじうじした片想いを描く・・・それだけの作品です。

イタリア人の人も好きだったんだろうね、従僕も。
弟も本当は大好きだったんだと思うよ。

そうそう、あのホテルの外に出してある靴の意味がねえ?
中では裸足って事?
日本の(靴を脱いで家に上がるという)システムの
素晴らしさがよく分かりました。

お城やら、お衣装やら、各種遺跡やら、ただの公園でさえ(墓所でさえ)
19世紀のヨーロッパの雰囲気がよく出ていて、素敵でした。
この映画ではそこしか評価できません(笑)。

夜遅くまで出歩くと病気になるなら、今は全員だね?(笑)
まあ抗生物質とかのない時代だったんだろうし、仕方ないけど
サッサと死んで・・・
死んだ者の得になっている感じ?

あの意地悪なパーティー主催女性の言う事はもっともだったし
今現在ではないのだから、
自分のしたい事をするよりも
ある程度は規範を守らなくては仕方ないんだと思いますけど?

綺麗に死なせるのが気に入らない。
もっと常識と闘って、汚くなってボロボロになって死ぬなら
名作になったかもしれないのにね???





今年から、映画の結末を書きます。
白文字反転で読めます。
(携帯・スマホでは、白文字にならず読めますので、お気を付けください)

「デイジー・ミラー」の結末

デイジー・ミラーは死んだ、熱病にかかって。
あの夜、別れたきりの夜に発病したらしい。
主人公はしばらくその場所を離れていたので知らず、帰ってきて
うわさに聞き飛んでいくが、ホテルの部屋に入れてもらったが、会えない。

母親からの話では主人公に「自分は婚約していなかった」と
3回も伝えるように言い残していたらしい。

デイジー・ミラーが死んで、お葬式、皆が散り散りになり、
主人公だけ残り、「今なら分かる」とか言っている姿で終わり。

エンドロールは俳優の顔を出すので
死んだ女が出てきて、ギョッとした(笑)。





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一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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