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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1552  皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ

  1. 2018/10/04(木) 23:00:00_
  2. その他の外国人監督作品
  3. _ comment:0
LO CHIAMAVANO JEEG ROBOT  皆はこう呼んだ「鋼鉄ジーグ」(イタリア版正式題)
(皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ)  2015年・イタリア



皆はこう呼んだ




 
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2018年10月4日(木)  シネフィルWOWOW

監督  ガブリエーレ・マイネッティ
出演  クラウディオ・サンタマリア  ルカ・マリネッリ  イレニア・パストレッリ 

感想
元のアニメは知りませんでしたが、今回調べてほおと思っています。
この映画のタイトルバックそのものに日本語が入っているので
監督さんはそういう想いを持っている方だと思います。

世界中で、日本のアニメが愛されていることは知っていたけど、
この作品は知らなかったので、勉強になりました。

さて、映画の中身ですが、彼主人公の成長物語ともとれるでしょうし、
アクション・犯罪ものともとれるでしょう。



以下、内容に触れていますので、お気を付けください。



でも私は「気の毒な娘さん」という言葉から
最後の前らへんには真実の愛情に変わった恋愛モノのように思いました。

ヒロインの女優さん、知らない人ですが、
本当に頭の何というか…障害者に近い妄想人のような
マジバカじゃないの?なんて思うくらい上手でした。

幼い頃からのそういう事を想像させるけど、
主人公への「司馬宙 ジーグ」という思い込みから始まって
最後の前らへんには、こちらも真実の愛情が分かったような気がしました。
お姫様のドレス着られて良かったよね☆

敵側とか、そのバック(上だけど敵は敵視している)の奴らとか
アクションとか
主人公のセコイ犯罪とかそのあたりは見にくかったし
面白くもなかったけど、こういう映画では仕方なかったでしょう。

ラストシークエンスで燃え上がる車の中から子供を助けて
母親に感謝され、他の人が遠巻きに見るのを見て
そして、マスコミの騒ぐのを胸に抱いて、
彼は正真正銘「司馬宙 ジーグ」になってゆくのでしょう。
彼女が編んでくれた帽子(お面)がその証拠です。

アメコミ映画の模倣とは思わないけど
現代のイタリア映画としては良かったと思います☆

続編は見る気ないけど
もし作られてオンエアされたら、見ると思います☆





今年から、映画の結末を書きます。
白文字反転で読めます。
(携帯・スマホでは、白文字にならず読めますので、お気を付けください)

「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」の結末

とあるビルの上、ラジオから聞こえる自分へのいろいろな声を背にして
彼女が編んでくれた、帽子(お面)を被って彼は飛んだ、
それはきっと、正義を行うためだろう。




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