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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


(2-2079)  太陽はひとりぼっち  (2回目)

  1. 2018/10/02(火) 23:00:00_
  2. ミケランジェロ・アントニオーニ
  3. _ comment:0
再見  L’ ECLISSE  (太陽はひとりぼっち)  1962年・イタリア/フランス



太陽はひとりぼっち




 
.


2018年10月2日(火)  BS3

監督 ミケランジェロ・アントニオーニ
主演 モニカ・ヴィッテイ (ヴィットリア 役)

感想
何か知らないけどアラン・ドロン特集の1作品としてオンエアされたようです。
この映画は全部忘れていて、どうしようかなあと思ったけど
今年「夜」を見て初めてこの監督の良さが分かったような気がしたので
再見することにしました。

この映画は「夜」とどっちこっちの年に作られていて、
やっぱモニカさんの存在感や美しさには圧倒されますが
イミフなシーンが多くて(笑)。

「夜」は、結婚しているカップルの話だったので
分かりやすかったのかもしれません。

ラストシーンまじかのあの「音」音楽ではなく音ね、
それと新聞で読ませる核開発競争、
長い時間を取る株の狂乱、

そんなことで、街を歩く主人公の心境というか
たしかに結婚したくない女なんだけどそれだけではなく
まちをゆく馬車やベビーカーや市井の人々にも
何かを言わせるような・・・

要するに好感度は増しているわけですが
それにしてもイミフと言うか・・・
きっと難しい映画なんだろうね?
そこに男女の成り行きを絡ませて???

最初の長いやり取りは退屈としか言いようがなく
どうしてもイミフ。
その別れで心が倦んで、女友達と騒いだり、
セスナに乗せてもらったり、
母親に聞いてもらいたかったり(聞かない、この母親、自分だけの人)
それらの一般的な流れの後でピエロに会わせて、
そこに車の沈没(酔っぱらいが死ぬ)を絡ませて、
で、あの最後につながるんだよね・・・

どちらかというと、あの終わり方には
この世の終わりのようなものを感じさせました。

わけわからんなりに、初見時とは違う感想を持ちました。





初見時感想はこちら  →  太陽はひとりぼっち(62・伊/仏) ・・・ 2-2079






今年から、映画の結末を書きます。
白文字反転で読めます。
(携帯・スマホでは、白文字にならず読めますので、お気を付けください)

「太陽はひとりぼっち」の結末

結局ドロの役柄とは
これからちゃんと付き合うようだが、結婚はどうだろう?

街を映して終わり。









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