fc2ブログ
  • 2024_04
  • <<
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • >>
  • 2024_06

映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1516  リリーのすべて 

  1. 2018/08/20(月) 23:00:00_
  2. トム・フーパー
  3. _ comment:2
THE DANISH GIRL  (リリーのすべて)  2015年・イギリス/ドイツ/アメリカ



リリーのすべて




 
.


2018年8月20日(月)  ザ・シネマ

監督  トム・フーパー
主演  エディ・レッドメイン  アリシア・ヴィカンダー

感想
良かったです。
私が思うのはこの映画は、たしかに世間的にはリリーの映画だと思うけど


そうではない、
この映画は「男前な女の映画」だということです。


もちろん、その女は、アリシアさんが演じた人です。
(きれいな女優さんで、どこかで見たような気もします・・・誰かに似ている?)

多分、私なら、途中でほおりだすとおもうし、
好きだったら余計「気持ち悪いわ」と思うような気がするのです。

事実の人たちがどうだったかは
もう90年も前の話だし、あとで出版された本でも
真実は分からないと思うから、この映画の中だけの感想だけど

本当に「自分を生きたい、わがまま勝手」な人間を上手に描いて、
演出も手堅いし、何と言ってもマリウスの博士の変幻自在には驚かされ
後半はもう女性にしか見えなかったけど
それらがもとになって良い作品に仕上がっています。

ハンスさんの存在がいまいちアレだったけど
「幼馴染」ってそういう温かいモノなんだろうな~って納得できました。

ハンスさんにとっては、もうすっかり忘れている過去のちょっとした
楽しかった思い出なんだけど
それにすがって生きてきた主人公が
その再会時に吹っ切れていたのが良かったです。
イジイジしていた頃なら、どうやっても会いにくかっただろうから。

しかし、この映画、最初から最後まで
男前の女性が上記のわがまま勝手人間を
包み込み、いやもちろん最初は拒否というか驚いたし
彼に戻ってきてほしかったけど
最終的には、男女の愛がいつの間にか人間愛に昇華してしまって
・・・
辛かっただろうし、でもすごい人だなあって思います。


最終シークエンスの美しい事、
飛んで行ったあのスカーフ、
そして私はもう一度、タイトルバックを見直したのです。


するとリリーのこころが少しわかったような
透けて見えたような気がして・・・監督の思うつぼですね?(笑)





今年から、映画の結末を書きます。
白文字反転で読めます。
(携帯・スマホでは、白文字にならず読めますので、お気を付けください)

「リリーのすべて」の結末

膣形成手術後の容体が思わしくなく、
リリーはハンスが居て、ゲルダの胸の中で息を引き取る。

後日、あの絵の場所に行く二人。
飛んで行くスカーフ。
それはリリーがこの世界を見ているかのようで、
ゲルダは泣き笑いをするのであった。

エンドロールへ。








<<5-1517  アンドロメダ・・・ | BLOG TOP | 5-1515  アゲイン  28年目の甲子園>>

comment

管理人のみ閲覧できます

  1. 2018/09/02(日) 14:32:36 |
  2. |
  3. [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます

9月2日に非公開コメントをくださった方へ☆

  1. 2018/09/02(日) 19:15:18 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
再びのお出ましを有難うございます☆

・・・すみません、イラストは描けないのです。
私のブログにあるイラストはすべて、
リンク先のブログ様から許可を得てお借りしているものです。

おたくさまのブログ、読ませていただきました。
またお邪魔させていただきますね☆

どうぞ、こちらにもまたお立ち寄りくださいませ~。


.
 
 管理者にだけ表示を許可する
 


ご挨拶

2021年2月から新ブログ「スクリーンのこちら側から・・・」に記事をアップしています。 このブログは今後も月に一度のまとめ記事をアップし続けます。 

このブログの検索フォームです

カテゴリです❀

1975年からの記録

私のプロフィールです 

miri

Author:miri
古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

ネタばれについての、お知らせです。

感想文の中で映画の内容について深く触れている場合は、必ず大きな色文字でお知らせしています。 また、感想文の途中の一部分のみのネタばれの場合は、白抜きの隠し文字(反転で読めます)にしてあります。 ただ、申し訳ありませんがその白隠し文字は携帯(スマホ)では見えてしまいます(ペコリ)。 最後に、2008年以前の文章については、配慮はしてありません(ペコリ)。

« 2024 05  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -