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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1505  白鯨との闘い

  1. 2018/07/18(水) 23:00:00_
  2. ロン・ハワード
  3. _ comment:0
IN THE HEART OF THE SEA  (白鯨との闘い)  2015年・アメリカ



白鯨との闘い




 
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2018年7月18日(水)  ムービープラス

監督  ロン・ハワード
原作  ナサニエル・フィルブリック  『白鯨との闘い』
出演  クリス・ヘムズワース  ベンジャミン・ウォーカー  キリアン・マーフィ

感想
なんか、昨日見た「フユーリー」と似ていました。
新兵君が、この語り手の14歳時代。
主人公二人には通じるところが・・・。
そして状況も、ドイツ軍との戦いと白鯨との闘いとで
細かい事をいうと全然違うんだけど、映画の作りとして酷似していました。

どちらも良い作品で、評価は普通だけど
それぞれに印象的な、こころに引っかかる部分がありました。

1850年ごろに最後の生き残りが話したという事なので
1800年代初頭でしょう、かなり昔です、200年前くらい。

油も、石油というものが畑から出たと仰天していたくらいだから
クジラの油は貴重で高価だったのでしょうね・・・。

「白鯨」という映画よりはずっと良かったし、
船長の最後の審問会での証言にはちょっとスッとしましたし、
ロン・ハワードなのでスピード感あって面白かったです。

私が、でも、一番感激したのは、あの島に戻って助けたという事です。
3人生きていたって凄い事ですよね・・・
亡くなった方をきっと食べたんだと思います。
それが1800年ごろには異常な事で、
20世紀の戦時や航空機事故では「仕方なかった」となるわけです。

人間は他の動物とちょっと違うからいろいろと悩むけど
他に食べるものがあれば、絶対にしないと思うし、仕方なかったと思うよ。。。

生きて帰った時の妻の喜び、娘の恥じらい、
3人で生きていったこと
それは14歳の彼がこうして語り手のとなって
良い妻と宿屋をなんとか経営してきたこと
それらは同じで、あのときを一緒に乗り越えたからこそ!

そして、クジラの化け物を見たことのない私たちは誰も
彼らを責められないと思います。

CGが美しくて良かったです☆
(あの目はパンダ並みに怖かった)

あ、主演俳優さん、あれこれの映画で見ていて、結構好きな人です♪
今回もかっこよかったです!





今年から、、映画の結末を書きます。
白文字反転で読めます。
(携帯・スマホでは、白文字にならず読めますので、お気を付けください)

「白鯨との闘い」の結末

話し終えた一夜、お金をもらう貰わないで揉めて、
結局奥さんがもらう(笑)。

家を出る時、小説家に石油の話を(畑から油が出たという話は本当か?と聞き)
本当だと聞いてビックリ仰天!

一年後、小説は刊行された。
今現在も読み継がれている。




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