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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1501  ソイレント・グリーン

  1. 2018/07/14(土) 23:00:00_
  2. リチャード・フライシャー
  3. _ comment:4
SOYLENT GREEN  (ソイレント・グリーン)  1973年・アメリカ



ソイレント・グリーン





 
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2018年7月14日(土)  BS3

監督  リチャード・フライシャー
主演  チャールトン・ヘストン

感想
近未来って好きではないんですが、よくよく考えると
大昔から安心して見られる、ただ一人の近未来監督
“リチャード・フライシャー”さん!

あれもこれも(ドリトル先生やミクロの決死圏のこと)
中学生だった自分も、おばさんになった自分も、
安心して見られたのでした(笑)。

あとエドワード・G・ロビンソンさんね、ご遺作らしいけど
長年お疲れさまって感じで、良い俳優人生だったように思います☆

で、その役柄「ソル」が♪田園♪やら聞いて、美しい自然の風景見て
うっとりしているのが、なんとまあ今現在の自分自身が
♪名曲アルバム♪聞いて、嫌な事も忘れるように頑張れる感じと同じで
ものすごく納得したし、私は「そうやって死にたい」と思いました☆

2022年かあ、あと4年ね・・・
この描写を笑いたい奴は笑えよと思います。
1973年当時、ここまで描けたのは、ものすごい事だと思いました。

いつ、あんなふうになるかわからんでしょ?
今のこの地球ダメにする作戦やっている人間が、目覚めない限り。

家具ね・・・
あと本も・・・

哀しいわね・・・でもモテるんだなあ、ヘストンさん、
いやペニーさんと呼びたい(笑)。

とにかく、良かったです。

あ、そうそう、あのキモの件だけど
たしか「クラウドアトラス」か何か・・・そういう映画で見たように思います。

この映画を馬鹿にするなよ、後世のアレコレにきっと反映されている。
今現在のキレイ過ぎる近未来よりも、こうして汚い人間のうずまく世界を描いて
ホントに良かったです☆





今年から、映画の結末を書きます。
白文字反転で読めます。
(携帯・スマホでは、白文字にならず読めますので、お気を付けください)

「ソイレント・グリーン」の結末

その正体は、人間だった!
ホームで安楽死した人間の身体を原料として
ソイレント・グリーンは出来ていたのだ!

ソルはそれを知り、自ら、ホームへ。
主人公に伝える事が出来た。
主人公はその証拠をつかみ、追われる。
教会に逃げ込み、撃ち合いになりやっと警察官が来て助かった。

主人公が大きな声でソイレント・グリーンの正体を叫ぶ。
そしてエンドマーク。

エンドロールは、例の名曲アルバムの世界。





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comment

コメントありがとうございました

  1. 2019/07/16(火) 14:24:14 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
「ドリトル先生」も「ミクロの決死圏」もそういえばこの監督でした。”ただ一人の近未来監督”のところだけ聞くと何かカッコいいです(笑)

>1973年当時、ここまで描けたのは、ものすごい事だと思いました。

一度見たら忘れられません。日本の食料自給率は低いし、災害で田畑が大被害を受ける可能性もあるし、いつ食糧危機に陥ってもおかしくないですもんね。さっさと昆虫食を普及させてもいいと思います。コオロギパウダーを使ったお菓子なら食べてみたいな。

>たしか「クラウドアトラス」か何か

よく覚えてましたね。調べなきゃ見たことさえ忘れてました。
どうもそのエピソードの元ネタは「ゼノギアス」という日本のゲームらしく(ゲームのファンが共通点を色々上げているだけで監督が言ったわけではない)、そのゲームの元ネタが「ソイレント・グリーン」みたいです。いろんなところに影響を与えているんですね~。

>今回のチャンスでルネ・クレール作品をスクリーンで見たかったけど、我が街では「リラの門」の公開がなく、「巴里祭」は自分的に見ても仕方ないから、残念だけど諦めました。

そうでしたか…それは残念でしたね。近いうちにmiriさん好みの映画がお近くで上映されるよう祈ってます!

宵乃さん、こんにちは☆

  1. 2019/07/16(火) 17:28:49 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
こちらこそ、コメントを有難うございます☆

> 「ドリトル先生」も「ミクロの決死圏」もそういえばこの監督でした。”ただ一人の近未来監督”のところだけ聞くと何かカッコいいです(笑)

このブログでカテゴリーを監督別にした頃に気付きました。
それでこの映画を見る時には安心して?見られました。

> 一度見たら忘れられません。日本の食料自給率は低いし、災害で田畑が大被害を受ける可能性もあるし、いつ食糧危機に陥ってもおかしくないですもんね。

はい、仰る通りです!

1973年はオイルショックでトイレットペーパーとか
母親が買いに走っていたのですが(中1でした)
まだ映画にも出会っておらず、この作品のことは知らなかったけど

あの頃を思うと、でも(石油はともかく)食料がなくなるなんて
誰も考えてなかったと思います、スーパーには食品がいっぱいでした!

> さっさと昆虫食を普及させてもいいと思います。コオロギパウダーを使ったお菓子なら食べてみたいな。

先日来思っていたのですが、宵乃さんはそれを食べられるんでしょうか?
私はどうも・・・テレビで特集を見て、子供さんが喜んで食べていたんだけど・・・
まあ、他に食べ物がなければ、食べるとは思いますが・・・怖い・・・。

> >たしか「クラウドアトラス」か何か
> よく覚えてましたね。調べなきゃ見たことさえ忘れてました。

私はちょっとあることで
その映画は印象に残っていたんです、たまたまです(笑)。

> どうもそのエピソードの元ネタは「ゼノギアス」という日本のゲームらしく(ゲームのファンが共通点を色々上げているだけで監督が言ったわけではない)、そのゲームの元ネタが「ソイレント・グリーン」みたいです。いろんなところに影響を与えているんですね~。

ほほう、そうだったんですね!
人類は(ネットを手に入れる前でも)遠い国の文化を(から)
いろいろな影響を与え合っていたんですね・・・

今現在以降は、そのスピードが増すことでしょう。
良い方向に向いてほしいです!

> そうでしたか…それは残念でしたね。近いうちにmiriさん好みの映画がお近くで上映されるよう祈ってます!

有難うございます☆
今が7月中旬ですので、まず9月に入るまではお子様向けが多いので
・・・法事もあるし、まあ多分、諦めると思います。

温かいお言葉、いつも有難うございます☆


.

大抵のものは

  1. 2019/07/17(水) 07:52:24 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
原型をとどめてなくて衛生面をきちんとしてるなら余裕で食べられると思います。昆虫は割と好きな方だし、子供の頃から手づかみで捕まえたりしてました。
…でも、Gはさすがに最初は抵抗あるでしょうね(汗)

宵乃さん、こんにちは☆

  1. 2019/07/17(水) 17:28:48 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
再びのお出ましを有難うございます☆

Re: 大抵のものは
> 原型をとどめてなくて衛生面をきちんとしてるなら余裕で食べられると思います。昆虫は割と好きな方だし、子供の頃から手づかみで捕まえたりしてました。

いや~答えにくい質問を書いてしまって、
真摯にこたえて頂いて、有難うございます☆

・・・私も小学生のころは虫取りして、手づかみでさわっていたし、
虫そのものが嫌いとか怖いわけではないのですけど、
食べるというのが・・・

その特集番組で栄養面とか豊富な種類とか調理法とか
いろいろと詳しく知ったのですが・・・
どうにもこうにも・・・

> …でも、Gはさすがに最初は抵抗あるでしょうね(汗)

最初は、ですか?(笑)
まあ、姿も形もなく、その虫だと分からなければ他と同じかもしれませんね?

食料がなくなるのは人間にとって本当に深刻なので
いつか感謝して虫さんを頂く日も来るかもしれませんね?

今日は思考を深められました、有難うございました!


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古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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