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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1477 死への逃避行

  1. 2018/06/13(水) 23:00:00_
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  3. _ comment:0
MORTELLE RANDONNEE  (死への逃避行)  1983年・フランス



死への逃避行




 
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2018年6月13日(水)  シネフィルWOWOW

監督  クロード・ミレール
主演  イザベル・アジャーニ  ミシェル・セロー

感想
これはタイトルと主演女優に惹かれて見たようなモノだけど
見終わってしまえば大まかな内容はタイトルとは」ズレていて、
そう思わせて、実はズレていなかった!
アジャーニよりも助演の俳優の方により魅力を感じました☆

あの俳優さん、「ミスターレデイ」の人だったんだね!仰天!
すっごく上手だったよ、娘に会いたいそれだけだったんだね・・・。

アジャーニのキレっぷりはどうよ?(笑)
あれこれのコスチュームも全部似合うし、
目の保養だけでも存在有難うって感じ(笑)。



以下、内容に触れていますので、お気を付けください。



もちろん、こんなバカな話は(警察等)ないからね
途中でああこれはいわゆる「ファンタジー」なんだろうなって気付いて、
そういう目線で見たら楽しかったです。

1年かけて追い詰めて?
一度ちゃんと話をしたかったんでしょうね・・・
人を殺すところを見守って、娘として愛する?そういう気持ち???

そして最終盤の元妻と娘のお墓に行ったとき、
やっぱりそうだったんだとビックリして、
娘の死んだときと、あの女が生まれた時がちょっと交差していたけど
結局何の関係もなくて
でも、この門を出たら、と、彼はいってしまったんだよね・・・
元妻はイイ感じだったのに、全然見向きもせずに・・・

そのラストシーンを見て初めて、やっぱりファンタジーだったんだという
とらえ方で正解だったんだろうな、と自分で思うのでした。

変な映画でしたが、フランス映画らしくて良かったです。





今年から、映画の結末を書きます。
白文字反転で読めます。
(携帯・スマホでは、白文字にならず読めますので、お気を付けください)

「死への逃避行」の結末

女(本名カトリーヌ)は、逃げて逃げて、ビルの高い駐車場から
窓を割って落ち、炎上し、死んでしまった。

ラストシーンは娘のお墓で、元妻といて、
そして彼もその世界に行ってしまったのであった。




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古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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