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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1473  ウィル・ペニー

  1. 2018/06/08(金) 23:00:00_
  2. その他の外国人監督作品
  3. _ comment:4
WILL PENNY  (ウィル・ペニー)  1967年・アメリカ



ウイルペニー




 
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2018年6月8日(金)  BS3

監督  トム・グライス
主演  チャールトン・ヘストン  

感想
いつでもどこでも安心して見ていられる俳優、
素晴らしかった時代のハリウッド代表大スター、ヘストンさん、今回も素敵でした☆

坊やはいつもお約束の歯抜けちゃんでしたね☆
ちょっと大きめだったけど、小3くらい?
十分に可愛かったです!

男の子には父親が必要なのよね~。
もちろんお母さんが大好きで大事なんだけど
「男」の生き方を、この短い濃縮された期間に
血のつながった父親がしてくれなかった「生き様を見せて、必要な事を教える」を
してもらえて、本当に良かったです。
きっと彼の中の「男」は、ウィル・ペニーでしょう。

また、お母さんにとっても「男の人に対する不信の全てを変え」させてくれて
それはウィル・ペニー自身の「自分以外に大事な人を
初めて(仕事仲間とは別の意味で、大事な人)知ったこと」も同じですよね~。

たしかに牧場主のいうこと(春まで牧場本体で働かせる)はもっともだったけど、
なかなか手強いお母さんでした(笑)。

「ただの仕事仲間」であったはずの彼らとも、
命のやりとりを通じて、「友情」に格上げになったようで、良かったね☆

教誨師の一家だけど、何ともね・・・。
悪いところばっかりではないはずなんだけど
鹿を皆で分けられなかったのよね・・・。
あの女の人、あのあとどうしたのかなあ?

エンドロールの歌が凄く良かったです。
久しぶりに聞きほれました。

そう、この主人公の言う「年齢」もう少し若ければ・・・
今の私には痛く共感するのでした。
(この当時の50歳が寿命見えるように、
今の私も日本人として大きな山に差し掛かっているから)

とっても良い映画でした!





今年から、映画の結末を書きます。
白文字反転で読めます。
(携帯・スマホでは、白文字にならず読めますので、お気を付けください)

「ウィル・ペニー」の結末

教誨師一家は男は全員死んだ。
牧場主も来て、事の顛末をただされた。

キャサリンは一緒に暮らそうというが、年齢にこだわり断った。
そして「俺は坊やを愛している」の真実。

母子との別れ。
ブルーたちと3人で出てゆく。

「お別れを言いなさい」と言われるがなかなか言えず、
最後の最後になって手を振って「さよならウィル・ペニー、またね」と。

振り返るペニー、3人が山の向こう側に行く。
そこでエンドロール、歌がかかり、ペニーの生き方をさしているかのよう。
バックの山と青空が素晴らしい。





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comment

おはようございます

  1. 2018/07/09(月) 08:12:03 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
この記事は予約投稿ですよね。プラグインでもあちらのブログでも豪雨の話がないので、ネットができない状況になっているのではと心配です…。miriさんとご家族の無事を祈りつつ、またいつものようにお話できるのを切に願ってます。

この作品は本当にあの三人の交流にほっこりできますよね。
>鹿を皆で分けられなかったのよね・・・。
これがなければもっと平穏な時間を過ごせたかもしれません。
あの一味の女の人がどうなったかは、私も気になりました。彼女は娘だったのか恋人だったのか?
復讐とか考えずにやり直してほしいです。

宵乃さん、こんにちは☆

  1. 2018/07/09(月) 10:32:59 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
ご心配とコメントを有難うございます☆

> この記事は予約投稿ですよね。プラグインでもあちらのブログでも豪雨の話がないので、ネットができない状況になっているのではと心配です…。miriさんとご家族の無事を祈りつつ、またいつものようにお話できるのを切に願ってます。

いやはや申し訳ないです!
こちら大雨にはなりましたが、被害とかは皆無で、
家の中でおとなしくしていれば難なくやり過ごせた数日間でした。

京都なんかはいろいろと大変だったようですが
桂川も酷かったけど、今回は鴨川がやばかったようですね!

今回は広島・岡山・愛媛・高知の斜めラインが酷かったようです・・・。
そちらにお住まいの皆様は大変だったかもしれません。

本当に有難うございました!
そして、申し訳ありませんでした!

実は私も、土曜日の夜のそちらの地域の地震を
心配していたのですが、きっと大丈夫だったんですよね?
と、コメントを頂いたので思えるようになりました☆

> この作品は本当にあの三人の交流にほっこりできますよね。

ハイ、良い作品でした♪
あのイラストも目に浮かんでしまいます~!

> >鹿を皆で分けられなかったのよね・・・。
> これがなければもっと平穏な時間を過ごせたかもしれません。

まぁでもそれがなければ映画としては面白くなかったでしょうね・・・。
鹿が2頭いれば良かったのかも?(笑)
でも2頭全部取り合うかな???

> あの一味の女の人がどうなったかは、私も気になりました。彼女は娘だったのか恋人だったのか?
> 復讐とか考えずにやり直してほしいです。

あ、彼女はお父さんのパートナーです。
そういう描写がありました。
娘なら良かったんだけど(笑)。

多分、また誰か養ってくれる男の人を探すか
酒場か売春宿で働くか・・・
どちらにしても、自分の事で精一杯で復讐は考えないと思います。

しかし、映画で見るとあの頃の西部の女性って、
堅気の奥様も少しはいるけど
ほとんどがそういう職業しかないようで、哀しいですね・・・。


今日はホントに有難う!
またお話いたしましょうね~!


.

よかった~!

  1. 2018/07/09(月) 14:13:00 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
ご無事でホッとしました。連日ニュースを見てると、現代の日本の光景とは思えないほどで…。雨だけでこんなになってしまうなんて本当に恐ろしいです。一日も早く被災地の方が安心して暮らせるようになってほしいですよね。

この前の地震は私のところは震度4で今のところ大丈夫です。これで今大地震まで来たら日本はどうなってしまうんだろう…と不安になったりしますが。次の台風8号も大きいみたいだし、気の抜けない夏になりそうです。

>あ、彼女はお父さんのパートナーです。
>どちらにしても、自分の事で精一杯で復讐は考えないと思います。

そうでしたか。息子たちは指をくわえて待ってるしかなかったんでしょうね(汗)
あの牧場主さんの土地は広そうだから、うっかり見つかって牧場で働くことになったりして…。西部劇で描かれている以外にも、女性の自立方法があったと思いたいですね~。

Re: よかった~!

  1. 2018/07/09(月) 18:59:44 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
宵乃さん、再びのお出ましを有難うございます☆

> ご無事でホッとしました。

優しいお言葉、いつも本当に有難うございます☆

〉連日ニュースを見てると、現代の日本の光景とは思えないほどで…。雨だけでこんなになってしまうなんて本当に恐ろしいです。一日も早く被災地の方が安心して暮らせるようになってほしいですよね。

今回は平成で最悪の風水害になったようです。
今までは○○県の○○という場所限定が多かったけど
今回はもう、数え切れない○○という場所が発生していますものね!

水は、津波もそうですが、結局「どろどろ」になってしまうので
重いし、汚いし、ものすごく大変そうです!

何もできないから、今回も義援金を考えようかなと思っています。
町内会でも微々たる額ですが、多分、するんじゃないかなあ?

若くて力があったら、飛んで行ってどろを取りたいけど、
今の自分が行っては、かえって迷惑になるだけ・・・
自分にできる事を考えたいと思います。

> この前の地震は私のところは震度4で今のところ大丈夫です。

それはそれは・・・って「4」で大丈夫ってすごいです。
私はあれから余震が怖くて(笑) たいてい震度「2」なのに
今までどんだけ地震がなかったかわかりますよね?情けない。

宵乃さんの地域では「4」でもまあこう言っちゃあ
申し訳ないけど、ある程度慣れていらっしゃるのかもしれませんね?

>これで今大地震まで来たら日本はどうなってしまうんだろう…と不安になったりしますが。次の台風8号も大きいみたいだし、気の抜けない夏になりそうです。

8号は大陸へ行くようです。
でも、最近は本当に、日本のどこかで毎日のように
地震とか大雨とか交通マヒとかこれからは台風もあるし、
本当に地球全体がおかしくなっているように思います。

お互いに自分のできる範囲で気を付けましょうね~!

> そうでしたか。息子たちは指をくわえて待ってるしかなかったんでしょうね(汗)

そうなんですよ~!
息子たちの前でイチャイチャしていたので
ちょっと悪いと思って?ヒロインを正々堂々と取り合うようにしたんだと思います(笑)。
一応、親心ってことで(笑)。

> あの牧場主さんの土地は広そうだから、うっかり見つかって牧場で働くことになったりして…。

それがさっきコメントの返信を送信した後で私もそう思ったんです!
でも彼女では、まともな働き方ができるかどうか・・・。
万一、彼女を好きになってくれ男が居たら、一番幸せになれそうですが・・・
正反対の場合・・・
まぁ、もともとあの教誨師と一緒にいたくらいですので
実家とかはないし、仕方ないのかもしれませんね~?

> 西部劇で描かれている以外にも、女性の自立方法があったと思いたいですね~。

ハイ、やはり映画は娯楽ですので
今現在と違って、長い間、西部劇は男の人がワハハと笑って
スカッとするために作られていたと思うので・・・
事実は違うと信じたいです!!!

では、今日は本当にありがとう~♪


.
 
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miri

Author:miri
古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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