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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


(2-1042)  アポロ13  (2回目)

  1. 2018/05/15(火) 23:30:00_
  2. ロン・ハワード
  3. _ comment:2
再見  APOLLO 13  (アポロ13)  1995年・アメリカ



アポロ13




 
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2018年5月15日(火)  BS3

監督 ロン・ハワード
主演 トム・ハンクス  (船長役)

感想
初見時からけっこうな年数が経って、その間にたくさんの
宇宙に関する映画、フィクション、ノンフィクション、混ざった作品
そして「コズミックフロント☆NEXT」を見てきたので

この映画の中のあれこれも、初見時よりは理解できたかもしれないと
嬉しく思います。

そしてやはりほぼ事実なので、何もどうこういえないけれども
最後の最後に、彼らのその後を映した時に
何故本人ではなく、俳優でやったのか?
そこが一番惜しいと思いました。
すぐれたノンフィクション系の作品の多くは、そこで本人を写真なり
映像で出すのが普通だと思うので・・・

監督さんのお考えなのだとしたら、
ちょっと寂しい気持ち☆

で、今回一番響いたのは
船長がWWⅡの時に日本海で絶体絶命の危機にあった時に
光る藻が助けてくれたという言葉でした。
彼の過去インタビューという形でオンエアしているという設定でしたが、

他の戦闘機がいなくて、たった1人で真っ暗な海の上を飛んでいた時に
電源がショートして切れてしまい、何も見えなくなってしまった時に
真っ暗な海の中でその「藻」が光って、空母にたどり着けたという事でした。
(空母がその藻の上を通ったので、光っていたらしいです)

何も見えない真っ暗な中で
絶体絶命の時に
ささやかにそして静かに、でも非常に力強く方向を示してくれるもの・・・
自分に思い当って、とても感激しました。

管制室の中には男性しかいませんでしたね。
今は女性の方が多いくらいですよ(笑)。
外ではキャサリンさんたちが計算等で活躍していたかもしれませんね?

そして何よりもいやらしいマスコミの対応、
もうすでに一回、月探査成功しているので
その良いニュースは視聴率が取れずオンエアせず、
3人が死ぬかもしれないとなった時に、こぞってあれこれのオンエア、
過去映像から、今の家族の様子を遠目で(奥さんきっぱり断って良かった)
そしていろいろと悪い予想とか、
人の不幸は蜜の味ね、バカじゃん、今も同じマスコミの体質。

奥さんとか、他の飛行士の奥さんしか女優が居なくて
まじ寂しかったね・・・
思春期の反抗する子供でさえ、父親の生還に涙・・・
家族が一番です☆(養老院のおばあさんが迫力あった、船長の母親)

そんな感じで良い鑑賞になりました。
再見して本当に良かったです。



初見時感想はこちら  →  アポロ13(95・米) ・・・ 2-1042


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今年から、映画の結末を書きます。
白文字反転で読めます。
(携帯・スマホでは、白文字にならず読めますので、お気を付けください)

「アポロ13」の結末

事実通りに生還した彼ら。
最後は彼らやその場にいた人のその後を字幕で。
大きく俯瞰して、エンドマーク。




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comment

こちらもお邪魔します

  1. 2018/06/12(火) 15:26:53 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
>最後の最後に、彼らのその後を映した時に何故本人ではなく、俳優でやったのか?

よく覚えていないけど、確かにせっかくならご本人の姿を拝見したいですよね。ご本人はカメオ出演してたらしいし、拒否したということはないでしょうね~。ちょうどいい写真が見つからなかったのかな?

>真っ暗な海の中でその「藻」が光って、空母にたどり着けたという事でした。

こちらもぜんぜん覚えてませんが、この映画の結末を予感させる素晴らしいエピソードですね。実際にご本人が体験したことだとしたら、まさに運命が彼を生かしたんでしょう。
再見する時は、そのインタビューの様子もしっかり見たいです!

宵乃さん、こちらにも有難うございます☆

  1. 2018/06/12(火) 16:50:09 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
読んでいただいて、有難うございました☆
その上コメントを頂き、有難うございます☆

> よく覚えていないけど、確かにせっかくならご本人の姿を拝見したいですよね。ご本人はカメオ出演してたらしいし、拒否したということはないでしょうね~。ちょうどいい写真が見つからなかったのかな?

私は初見時はあまりそう思わなかったのですが
その後に「ライトスタッフ」とか色々なこういう事実系の
宇宙系の映画を見てきて、それらがほぼ全て
エンドロールでは本人の写真か映像だったので、ビックリしてしまったんです!

カメオ出演、は知りませんでした!!!
そうですか~ちょっと後で調べたいです。

> >真っ暗な海の中でその「藻」が光って、空母にたどり着けたという事でした。
> こちらもぜんぜん覚えてませんが、この映画の結末を予感させる素晴らしいエピソードですね。実際にご本人が体験したことだとしたら、まさに運命が彼を生かしたんでしょう。
> 再見する時は、そのインタビューの様子もしっかり見たいです!

ハイ、私も全く覚えていませんでした。
なので、すごくビックリしたんです。

結局マスコミ的には何でも良いから過去映像をオンエアしていたのかもしれないけど
それが、宵乃さんの仰るようにこの映画の結末と重なって見えるんですよね~!

事実でしょうから、この人物は生涯に2回も絶体絶命(マジに命がかかっている)を
乗り越えたという事なのですよね・・・すごいです☆

いつか先で良い機会があったら再見なさってくださいね、是非是非☆


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一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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