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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1454  セイフヘイヴン 

  1. 2018/05/13(日) 23:00:00_
  2. ラッセ・ハルストレム
  3. _ comment:2
SAFE HAVEN  (セイフヘイヴン)  2013年・アメリカ



セイフヘイヴン




 
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2018年5月13日(日)  シネフィルWOWOW

監督  ラッセ・ハルストレム
主演  ジョシュ・デュアメル  ジュリアン・ハフ  コビー・スマルダーズ

感想
良かったよおおお
ジュゼッペ君とラッセ君の違いがはっきりと出たねえ!
同じようなアレがあったのに、この鑑賞後の気分の違い!!!


あっちはもうどうにもこうにもダメでしたが
こっちは「そうだったんだ!」
そういえば「彼女にしか見えなかった」んだと
初めて気づき、おいおい気づけよ自分、的な反省もしました(笑)。
あちらさんのお宅の描写がない事は分かっていたんだけど・・・。
あと、あの「夢」はそういう意味だったんだなあと。。。

ただケヴィンなる人のまぁ成育歴とかですね
ちょっとは出してあげないと可哀想だったかな?とは思いました。


話の流れは最初からうまく乗せられて
ドキドキもしたし、ありきたりだよね?と思ったりしましたが、
それも終盤前~最終盤のスピード感あふれる運びに
目がテンというか、そういうことだったんだと
イヤな気持ちにはならず、納得しました☆


子供たちが可愛くて、男の子のその感じも分かるし
女の子のこれからの道も思い浮かべられるし・・・
大人同士の恋が、きっと家族になるんだと信じられるというか・・・。

昨日の映画との違いは、
お金で解決するかしないか
遺してゆく人を縛るか縛らないか
死ぬ時にそばにいる人への配慮があるかないか
そして何より愛するひとに他界された人への監督の思いやりの有り無しだと思います。





今年から、映画の結末を書きます。
白文字反転で読めます。
(携帯・スマホでは、白文字にならず読めますので、お気を付けください)

「セイフヘイヴン」の結末

主人公への元妻からの手紙に泣けて
それがあのジョーだったんだ、ホントに一緒にいたんだと信じられ
ますます泣ける

ラストシーンは、船に乗った4人にジョーの手紙の音声を載せて
ジョシュには釣り友達が
レスキーには結婚式の日に頼れる人が
家族になって
そして私も一緒に見守っていたい

泣けるよね~!
そしてそれが事実だと思えるのです。





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comment

ジュゼッペというと

  1. 2019/10/17(木) 09:14:33 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
トルナトーレ監督かな…。あ、前の記事の「ある天文学者の恋文」ですね。似たような題材でも全く違う印象になってしまいましたか。

この作品は「納得できるし、信じられる」ところがいいですよね。押しつけがましさがないし、優しさと深い愛に心が洗われます。

>ただケヴィンなる人のまぁ成育歴とか~出してあげないと可哀想だったかな?

確かに彼のことはほとんどわからなかったですね。アルコール依存症になったきっかけとか何もないということはないでしょうし。
原作を読めば少しは分かるかな?

とはいえ、ここ最近で観た作品の中では断トツで良かったです。
miriさんは絶対好きだろうなと思ったので、未見だったらGyaoを見てもらおう!と心に決めてました(笑)

宵乃さん、こんばんは☆

  1. 2019/10/17(木) 17:17:53 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございます☆

Re: ジュゼッペというと
> トルナトーレ監督かな…。あ、前の記事の「ある天文学者の恋文」ですね。似たような題材でも全く違う印象になってしまいましたか。

はい、今冷静になって思えば、
見る順番が反対でなくて本当に良かったです(笑)。

> この作品は「納得できるし、信じられる」ところがいいですよね。押しつけがましさがないし、優しさと深い愛に心が洗われます。

はい、大スターという人がいるわけでもないし、
特に子役さんが、ホントにそのへんにいる子供のようで良かったし、
内容全般的に宵乃さんのおっしゃる通り押しつけがましくなくて
素直に信じられるところが最高ですね♪

> 確かに彼のことはほとんどわからなかったですね。アルコール依存症になったきっかけとか何もないということはないでしょうし。

まぁ、ここのこともあってこの作品は「☆◎」なんですけど
好きな順で言えば多分昨年の第一位だと思います!

> 原作を読めば少しは分かるかな?

他の方がコメントで原作者について書かれていたので調べたのですが
私も好感な作品が多いけど、一部とっても嫌いなのがあって(笑)
8対2くらいです、いまのところ(笑)。

原作を映画化する時、時間的に切ることが多いと思うので
原作にはいくら何でも成育歴なりなんなり少しはあると思います・・・。

> とはいえ、ここ最近で観た作品の中では断トツで良かったです。

内容は本当に良い作品で、
温かいあの土地の空気まで伝わってきそうでした!

イラストはそういうシーンだったんですね、
感無量です☆

> miriさんは絶対好きだろうなと思ったので、未見だったらGyaoを見てもらおう!と心に決めてました(笑)

多分、私も、昨年の春、宵乃さんに見てもらいたいなあって
心から思ったと思います!


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古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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