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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1457  手錠のまゝの脱獄

  1. 2018/05/17(木) 23:00:00_
  2. スタンリー・クレイマー
  3. _ comment:0
THE DEFIANT ONES  (手錠のまゝの脱獄)  1958年・アメリカ



手錠のまゝの脱獄




 
.


2018年5月17日(木)  シネフィルWOWOW

監督  スタンリー・クレイマー
主演  トニー・カーティス  シドニー・ポワチエ

感想
かたい良い映画でした☆
でも笑えるところもないことはなくて、硬いだけの映画ではなかったです。

第3部の女が子供も置いて逃げたい気持ち
それで白人ジョニーを利用しようとした気持ち
黒人カレンを見殺しにするつもり
そのあたりが私的には一番この映画の中で
ドキドキしたところですね・・・。

第2部の逃がすおやじね、人生にはいろいろあるんだなって
あの風体や物言いで分からせてくれて、
そういう演出が有無をも言わせないというか
強いよね・・・

その他の人間の殺せ殺せ的な(笑)。
その差別偏見は
あの男の子が白人は刑事と思い込むのと同じ差別偏見でね。

結局、二人の友情と保安官のほっとした表情(首にならない)
その凝縮された思いが強すぎる最終盤に
無理なく持っていくこと、良かったです。

あ、第1部は、喧嘩ばっかりして
落ちた穴から出たり、動物を気にする夜だったり
二人の序盤ですね・・・。

この監督の映画は、感想を書くのは難しいけれども
目で見てよく分かるので素晴らしいと思います。





今年から、映画の結末を書きます。
白文字反転で読めます。
(携帯・スマホでは、白文字にならず読めますので、お気を付けください)

「手錠のまゝの脱獄」結末

歌うカレン、近づく保安官
3人の目線が合う
拳銃をしまう保安官
カレンが歌い終わる
エンドマーク。




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