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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1425  バラバ

  1. 2018/03/29(木) 23:00:00_
  2. リチャード・フライシャー
  3. _ comment:2
BARABBAS  (バラバ)  1962年・アメリカ/イタリア



バラバ




 
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2018年3月29日(木)  BS3

監督  リチャード・フライシャー
主演  アンソニー・クイン

感想
この人物については、たしかに福音書で昔読んだことありましたね~
でもその後半生だから、全くの創作、よく作りましたよね(笑)。

結局初期キリスト教ローマに認められていない時代は
すごく酷い事がいっぱいあったのでね。。。

それを、使徒とかではなく、
この盗賊の親玉なる人物に乗せて描いたことは、うまかったと思います☆

アンソニー・クインさん、すっごく良いしね、
「道」と一緒くらい?とか言ってはいけないんだろうか???

まぁローマというところがその頃にどんなことをやっていたのかは
いろんな映画で見て(近くは「聖衣」覚えています)
知っているつもりだけど、やっぱ殺しあうのを見て喜ぶ人たちの気持ちが
スペインとかの公開処刑の映画と同じだけど
その時代に生きていないので言いたい放題ですが
ひでええって感じです(笑)。

選ばれし者、って多分、本当に存在すると思います。
それは良い方ではない人としてもあると思います。
実際にお目にかかったことは無いけど
「親分はイエスさま」とかで見たことはあります。

1962年のクリスチャンの観客に
初期はこうだったんだよ、バラバでさえ最後は分かったんだよ、
みたいなことを言いたかったんでしょうね?

私的には面白く、良い時間を過ごせました。
ボーグナインさんも短かったけど良かったし。
そんな感じかな?





今年から、映画の結末を書きます。
白文字反転で読めます。
(携帯・スマホでは、白文字にならず読めますので、お気を付けください)

「バラバ」の結末

戦闘に勝ったので、皇帝から自由人となったバラバ。
すぐにあの彼の亡骸を掘り起こし、キリスト教徒の居る所へ行き、
一緒に葬ってもらう。

そこから出たら、ローマが燃えている。
キリスト教徒が放火したとか聞き、
自分もやると思い、やってしまい、捕まる。

キリスト教徒が閉じ込められているところで、
あの放火は皇帝がキリスト教徒のせいにして、付けさせていると聞き、ガックリ。
そう、「信仰とは」とか説教を聞き、うんざりバラバ。

皆と一緒に十字架にかけられるとき、やっと心の平安を得る。
その死とともにエンドマーク。






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comment

おはようございます

  1. 2018/04/12(木) 09:47:25 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
>やっぱ殺しあうのを見て喜ぶ人たちの気持ちが~ひでええって感じです(笑)

ですよね~(笑)
しかも見てるだけじゃなく、止めを刺せとはやし立てるのは自分がやってるのも同然な気が。
宗教的なことはよくわからないけれど、置かれている環境によって人は変わるというのをよく表してましたね。

宵乃さん、こんにちは☆

  1. 2018/04/12(木) 10:46:00 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございます☆

> ですよね~(笑)
> しかも見てるだけじゃなく、止めを刺せとはやし立てるのは自分がやってるのも同然な気が。
> 宗教的なことはよくわからないけれど、置かれている環境によって人は変わるというのをよく表してましたね。

はい、古代ローマが舞台の映画には必ず出てきますよね!
怖いです・・・特にもしも自分がそこに居たらと考えると・・・。
「バラバ」は良い作品でしたね~♪


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古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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