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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1413  新婚道中記

  1. 2018/03/09(金) 23:00:00_
  2. レオ・マッケリー
  3. _ comment:0
THE AWFUL TRUTH  (新婚道中記)  1937年・アメリカ



↓ 映画は白黒です、こういうパッケージ画像はやめましょう

新婚道中記




 
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2018年3月9日(金)  BS3

監督  レオ・マッケリー
主演  ケイリー・グラント  /  アイリーン・ダン

感想
「我が道を往く」の監督さんで、好きな俳優で、期待したんですが。。。



以下、内容に触れていますので、お気を付けください。



女性が自分の本当の気持ちを手紙に書いて
叔母を通じて相手に渡せたことは、良かったんですが、
男性の方の婚約者の事はほったらかしですよね?
そこのところ、巻き戻して確認しました。
相手方からも別れを言われていないのに、ちょっとねえ?


この作品をスクリューボール・コメディーとするのは、
私はちょっと耐えられない。


面白かったところもちょいちょいあったんですが、
特に上記の叔母さんが「卒業証書」と言って渡したのは
さえてるうって感じがして一番良いシーンだったと思います。

でも、その他の笑えるところは、この映画の方が先だとしても
使い古されたような気にもなって
「或る夜の出来事」とは全然違うと思います。

それで、最終シークエンスなのですが、
女性が男性に「あなたが変わらなきゃダメなのよ」と言って
それを肯定する形の締めくくりなので、とても笑えませんでした。

アイリーン・ダンとかいう女優さんは、見たことあるかもしれないけど
私は好きなタイプではなく、ものすごく小憎たらしい感じがしました。

せっかく好きなケイリー・グラントだったのに
やられっぱなしの、笑われっぱなしの、ガックリするばかりで・・・

この演出でオスカー監督賞って、どうなん???

最後の鳩時計の、先住民と新大陸から来た人はちょっと良かった。
あ、そうそう、もちろん、一番良かったのは、ミスター・スミスです☆

とにかく、久しぶりの30年代の映画だったけど、残念でした。
やはりこの時代の作品では、
フランス映画に勝てるアメリカ映画は、ほぼありませんね。





今年から、映画の結末を書きます。
白文字反転で読めます。
(携帯・スマホでは、白文字にならずに読めますので、お気を付けください)

「新婚道中記」の結末

夫の婚約者の家で妹のふりした妻が滅茶苦茶な事をして、ふたりで逃げる。
その途中で、警察官につかまったりするが、
妻の実家に到着、警察官の誤解は解ける。

叔母は来ていない、父親は寝る。
夫婦は隣部屋で、間のドアが壊れていたり、黒猫が邪魔したりして
その時計が12時を打つ離婚成立つのときに、
妻がベッドで待ち、復縁するのだという印象を残してエンド。




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古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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