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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1408  襲われた幌馬車

  1. 2018/03/01(木) 23:00:00_
  2. デルマー・デイヴィス 
  3. _ comment:0
THE LAST WAGON  (襲われた幌馬車)  1956年・アメリカ



襲われた幌馬車




 
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2018年3月1日(木)  BS3

監督  デルマー・デイヴィス
主演  リチャード・ウィドマーク



感想の代わりに「忘却エンドロール」さんとのやり取り。

やっと再放送があって嬉しかったです☆

>気持ちよく見終えられる西部劇でした。

宵乃さんの書かれたとおりになかなか良い作品でした☆
11月放送の3本を削除してたんですが、今回のオンエアの3本かなあ?
全部見たいと思っています。

>殺人犯のトッドを信じていいのか疑心暗鬼になりながら見られるので、この前のミステリー企画で見ても良かったかも?

ホントにそういう作品ですね~!

> 少年ビリーとその姉ジェニーが彼を信用しているっぽいのにびっくりしました。…もう少し人を疑った方が(汗)

最初から信じてしまえるのは、キレイに言えば「神の名の下」でしょうし、
世俗的に言えば、保安官のやり方に反発もあったからかもしれませんね?

>こういう時、言うことを聞かせるために武器を独占したり、知識を出し惜しみしたりするものですが、

このあたりから、このヒトの過去には何かあると思いました。
まさかそこまで悲惨とは分からなかったけど普通ではないですものね。

>この2名がお馬鹿さんで、足を引っ張りまくります。ここは若干イラっとしたものの、ピンチになったところをトッドや他の仲間がフォローする姿がかっこいいし感動なんですよね。

この辺からこれは西部劇と言うよりも人間ドラマか?とか思い、目が離せなくなりました。

>戦士同士の戦いに野暮なことはできないと、相手側がちゃんと1対1で戦ってくれるところが素敵。

ここも良い作品と思えるところでした・・・英語でしゃべっていたのがちょっと気になったけど、実際はあちらの言葉だったんでしょうし、映画だから仕方ないです(笑)。

>この後の偵察でトッドとジェニーがイチャイチャしてるシーンは、ロマンチックなものの命懸けの偵察じゃなかったの?と思ったりもしたけど、

まあ遠かったのでね・・・ちょっと変化があった時は話をやめたし、まあいいかと思ったけど、あっという間に朝になっていたのはちょっと「?」とは思いました(笑)。

>ピンチを乗り越え殺人犯としてトッドが裁判にかけられる終盤はジーンときました。
>将軍に南北戦争で何人の同胞を殺したのかと詰め寄るところも良かったけど、やはり彼との交流によって成長した子供たちの力強さに心打たれました。

一瞬「殺人狂時代」か?と思うような展開に仰天しましたが、
あの青年たちは、きっとこの後の人生で、この数日間をこころの宝にして生きていったと信じられる良いシークエンスでしたね☆

>さわやかなラストだったと思います。

ネットで「町を去った」と書いてあるのは良いのですが、「コマンチ族の元に戻った」と書いてあったのにはビックリしました。
どこへ行ったのかは分からないけど、3人で幸せになるという余韻だけで良いですよね?
ネットは時々余分な情報もあって辟易します。

ところで、主演の俳優さん、有名ですし、どこかで見た顔だとずっと最初から最後まで思っていて、見終わってネットで見て分かりました!
昨日、そう昨日見た「オリエント急行殺人事件」のあの犯人役だったんですよ~!
もう笑えました。

自分の愚かさと、その2本の(年齢は違うけど)演じ分けをする俳優という職業の凄さと、その2本を続けて見た映画の神様のご配慮に、感じ入りました。

イラスト、良いですね、見る前は何で手をあげているんだろう?と思っていたんですよ(笑) 彼の表情と状況をあらわすのに、白黒がピッタリです☆ 素晴らしい!

2018/03/01 18:58 miri〔編集〕



>miriさん

いらっしゃいませ、こちらをご覧になりましたか。
miriさんも気に入られたようで嬉しいです。ミステリアスな導入から引き込まれますよね~。

> 最初から信じてしまえるのは、キレイに言えば「神の名の下」でしょうし、世俗的に言えば、保安官のやり方に反発もあったからかもしれませんね?

そうですね、そういえば保安官という嫌な奴代表が近くにいました(笑)
子供たちの純真さがなかったら、見ていて疲れてしまったかも。

> このあたりから、このヒトの過去には何かあると思いました。

さすがです!
主演の方の演技力や監督の見せ方もしっかりしているから、西部劇と一言では括れないドラマに仕上がってました。先住民をただの悪役と描いていない作品自体、結構少ないですもんね~。

> ちょっと変化があった時は話をやめたし、まあいいかと思ったけど、あっという間に朝になっていたのはちょっと「?」とは思いました(笑)。

ここと英語の件がちゃんとしてたら名作になっていたかも?

> きっとこの後の人生で、この数日間をこころの宝にして生きていったと信じられる良いシークエンスでしたね☆

ホント、そう思います。少数でも誰かの人生に光を与えるような人はもう立派な英雄ですよね。

> ネットで「コマンチ族の元に戻った」と書いてあったのにはビックリしました。
> どこへ行ったのかは分からないけど、3人で幸せになるという余韻だけで良いですよね?

映画の中ではそんなこと言ってなかったと思うし、私も3人はどこかで幸せにやってると思います。ネットの情報は映画ライフを豊かにする時もあれば水を差す時もあって困りものです…。

> 昨日、そう昨日見た「オリエント急行殺人事件」のあの犯人役だったんですよ~!
> 自分の愚かさと、その2本の(年齢は違うけど)演じ分けをする俳優という職業の凄さと、その2本を続けて見た映画の神様のご配慮に、感じ入りました。

あはは、すごいタイミングでしたね。まさかそんな直前に見ていたとは逆に気付きにくいかも。さすが映画の神様に愛されてます!

> イラスト、良いですね、見る前は何で手をあげているんだろう?と思っていたんですよ(笑)

ありがとうございます。確かに知らずに見ると変なポーズのおじさんにしか見えないかも(笑)

2018/03/02 07:39 宵乃〔編集〕





今年から、映画の結末を書きます。
白文字反転で読めます。
(携帯・スマホでは、白文字にならず読めますので、お気を付けください)

「襲われた幌馬車」の結末

裁判が終わり、主人公は無罪になった。
(あの姉弟とともに)3人はどこかへ行く・・・
他の数人と手を振って別れてエンドマーク。







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一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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