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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


2-728  オリヲン座からの招待状 

  1. 2010/08/26(木) 23:00:00_
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オリヲン座からの招待状  2007年・日本



オリヲン座からの招待状




 

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2010年8月26日(木)  日本映画専門チャンネル

監督  三枝健起
主演  宮沢りえ  (トヨ役)
     加瀬亮  (留吉役)

感想
役者が全員良かった。
宮沢りえ、加瀬亮、宇崎竜童、中原ひとみ、原田芳雄、子役二人、樋口加南子、田口トモロヲ
特に最後の人はいっつも離婚寸前の役ばっかりで、似合うというより、そういう顔なんだな。折

「ニュー・シネマ・パラダイス」の日本版というのは全然違うけど、
一部、それと同じ心は感じました。
映画が好きなだけで映画館の経営は難しく、こういう貧乏でも良いという熱意があって、
また、そこに何かしらプラスアルファがないと、いけないんだよね~と思いました。

DVDの表紙の場面、本当に美しいシーンでした。
心がキレイだから、いずれ男女になっても、それはなし崩しではないと、
分かる良いシーンでした。

原田の演説のシーンはくどかったけど、それがこの映画の言いたい事の一つだったろうし。
子役二人が、離婚寸前までの何十年間を、
そして若い二人が、今のふたりになるまでの何十年間を、
描写していないので、それが良くもあり、良くもなし、
日本のこの何十年間だものね、それぞれの鑑賞者の心で分かれば良いと思った。

竜童が倒れて、次のシーンが二人で橋を渡るとこが良かった。
豊原など周りの人の事も良かった。
あの二人を色々という人がいるのは当たり前な話で、そんなにキレイな事ではないし、
テレビが出来て映画が見られない事も、試練だらけの人生だったね。

中原ひとみも、自身の人生が試練が多いね・・・
宮沢りえってお婆さんになったら、きっとあんな感じかもね。
おんぶされる役柄、おんぶするって、やっぱり愛情だよね。
・・・おんぶのシーンが浮かんでしまった。




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