映画鑑賞の記録

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(2-453)  ダーティ・ダンシング  (2回目)

  1. 2017/09/02(土) 23:00:00_
  2. アントワーン・フークア 
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再見  Dirty Dancing  (ダーティ・ダンシング)  1987年・アメリカ



ダーティ・ダンシング






 
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2017年9月2日(ど)  ザ・シネマ

監督 エミール・アルドリーノ
主演 パトリック・スウェイジ / ジェニファー・グレイ

感想 
オンエアしていたのでなんとなく再見しました☆
ものすごく見たかったわけではないけど、長い時間が経ったし・・・
と、見始めたらほとんど覚えていたというか、するするするっと・・・。

見終わって思うことは、大まかには初見時感想と同じような感じだったけど
(初見時よりもダンスに重きを置いている事に 見とれた感じもあります)
2つだけすごく引っかかりました。

1つ目は、この映画では「母親」ってどういう存在なんでしょうか?
という事です。

アメリカでは15歳と16歳では全然扱いが違うらしいけど
そしてこの家族の場合は長女がいての次女だから慣れているってこともあるかもしれない
あと、父親との思い出のような作品だとはわかっています・・・
でも、それにしても、何なんですか? 
17歳の娘が毎日何しているのか全然把握していないし・しようともしない
夜に部屋にいない事を知らない・知ろうともしない
あの「ほったらかしさ加減」には、どうにもこうにも理解不能で、居心地悪すぎでした☆

2つ目は、
最近再見した「イースター・パレード」と同じというか
それ以上にヒドイ あのラストの成り行きに、
やっぱりアメリカの映画はそういうものなんだなって納得した
という事です。

「イースター・パレード」はまだ分かるんです、仕事のパートナーですしね、
今後もどうなるのか分かるんですが。

この映画の場合は、事を荒立てずに出ていけば賞与がもらえると出て行ったのに
突然戻ってきて、皆が納得する運びになるというのは
どうにもこうにも絶対におかしいし、今後の事もまったく見えないし、
映画が温かく終われば良いっていうだけのラストシークエンスで、

・・・そしてふと「アメリカの映画はこういうものさ」って思えてきて、
そこで納得するしかなかったのです。
もちろん嫌な気持ちにはならなかったし、そうするしかなかったんだろうけど、
あんなに差別区別していたお客と従業員が皆一緒に踊るなんて・・・(笑)。

そして、この映画を再見したくなったのは、
主演の彼が数年前に若くして他界したから
追悼の気持ちがあったんだなと
自分ながら最後の最後に気付いて、ビックリしました。(合掌)

(よく調べたら、もう8年前で初見時も他界後だった!
 でも初見時はその事を知らなかったので、全然思いもしなかったんです・・・)



初見時感想はこちら  →  ダーティ・ダンシング(87・米) ・・・ 2-453 





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