FC2ブログ

映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


(1-55)  風と共に去りぬ  (殿堂入り)  (旧gooブログの記事の一部抜粋)

  1. 2010/11/22(月) 23:00:00_
  2. ビクター・フレミング
  3. _ comment:0
殿堂入り  GWTW  (風と共に去りぬ)  1939年・アメリカ



GWTW BD





 
.


2010年
前編 11月21日(日) BSハイ
後編 11月22日(月) BSハイ

監督  ビクター・フレミング
主演  クラーク・ゲーブル  (レッド・バトラー役)
     ヴィヴィアン・リー  (スカーレット・オハラ役)

感想一部抜粋
凄い映画だわ、全く。
しかもハイビジョンはキレイ過ぎる。
夫婦の間に「はい、もうココまでよ」というところは、厳然としてあるのであって、仕方ない、
もうこの二人は一緒には生きられない。

マミイ役の人がすごくうまいと思う。

何回目か分からないし、何年振りか分からないけど「風と共に去りぬ」再見しました☆

今回はハイビジョンで、すごく美しくてビックリしました。
監督は同じ年に「オズの魔法使」もアップしている、仰天フレミングさんで、とにかく凄い人です。
主演は2人、4人かな? 
特に映画が好きでなくても、日本人なら大抵の人は、チラ見とか、一度くらいは見たことあると思います。

見るたびに色々と違う感想を持つ映画ですが、
ずっと、ボニーが死んでいるのに、スカーレットを棄ててゆく、レットを許せない気持ちでいっぱいでしたが、
今回よくよく見直してみたら、
まぁこの夫婦の場合は、どっちもどっち・・・
棄てられて当然のような女(妻として・母として)ですものね。
まぁ夫婦の事は夫婦にしか分からず、夫婦の間で「ハイ、もうココまでよ」というところは厳然として
あるのであって、仕方ないと思いました。
もうこの二人は一緒には生きられないでしょう。

ところで、この物語の主人公は「タラ」と呼ばれる、スカーレットの生家、大規模農園・お屋敷を含めて
持っている土地の事ですが“大地はいつまでもある”というような意味の事を言っていましたが、
今回ネットで読んで、この物語が、南部の白人側から見た一方通行の都合の良い話で、黒人の人などには
今現在でも受け入れられないそうなのです。・・・そう思ってシーンを思い浮かばせなおすと、
本当に現在の日本人には分かりにくい「身分の違い・普通の雇用関係ではない奴隷制度」に身震いします。
元々は、アフリカで幸せに暮らしていた人々を、有無をも言わせずに、銃で脅して新大陸に連れてきたのですものね。

今回の鑑賞では、その奴隷のトップ「マミイ」を演じていた女優さんの演技のうまさに、脱帽でした。
目立つスカーレットの影で、どのようにふるまうのか?全部分かっていて、演じると泣けます。

そして今回一番思ったのは、やはりメラニーは、凄い人という事です。
きっと、アシュレイの総てを、信じていたというよりは、呑み込んでいたのではないでしょうか?
他の人から信頼されるすべては、彼女の持つ良い意味での「気高さ」そして、スカーレットへの
感謝と信頼が、メラニーを誰から見ても「良い人」と見えるような、そんな人格として支えていたのでしょう。

また何年も先に見たらどう思うかな? 
外面の強さと内面の強さ、本当に見方一つで変わる物語です。



初見時等の感想はこちら

風と共に去りぬ(39・米) ・・・ 1-55    
風と共に去りぬ(39・米) ・・・ 1-55(2回目~前編~)
風と共に去りぬ(39・米) ・・・ 1-55(2回目~後編~)    
風と共に去りぬ(39・米) ・・・ 1-55(3回目)
風と共に去りぬ(39・米) ・・・ 1-55(4回目)






<<2-836-2  俺たちダンクシューター | BLOG TOP | (2-43)  姉妹坂  (2回目)>>

comment

 
 管理者にだけ表示を許可する
 


このブログ内の検索フォームです

私のプロフィールです 

miri

Author:miri
古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

カテゴリです❀

1975年からの記録(記事追加中です)

ネタばれについての、お知らせです。

感想文の中で映画の内容について深く触れている場合は、必ず大きな色文字でお知らせしています。 また、感想文の途中の一部分のみのネタばれの場合は、白抜きの隠し文字(反転で読めます)にしてあります。 ただ、申し訳ありませんがその白隠し文字は携帯(スマホ)では見えてしまいます(ペコリ)。 最後に、2008年以前の文章については、配慮はしてありません(ペコリ)。

« 2019 12  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -