映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1332  アンデスの花嫁

  1. 2017/09/22(金) 23:00:00_
  2. その他の日本人監督作品
  3. _ comment:2
アンデスの花嫁  1966年・日本



↓ 主人公が「あなたもこの村に幸せを運んできてくれたのですね」と言われているシーン。

アンデスの花嫁




 
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2017年9月下旬  日本映画専門チャンネル

監督 羽仁進
主演 左幸子

感想
「飢餓海峡」のヒロイン、左幸子さんの幸せな笑顔が見たいと思い、
そう彼女は私の世代ではテレビの意地悪おばさん役しか知らないし、
(当時の夫さんの)羽仁監督作品は見たことないし、で、録画して見ました☆

まぁ私の世代だとアフリカの映画の宣伝や
娘さんのことを雑誌等でよく知りましたが、
早くに亡くなっていてびっくりしましたね~!

作品の内容は、セミドキュメンタリーな感じのフィクションなのですが、
この映画に出てきた役柄としての日本人は、
本当にそういう人がいたのだと納得できる・・・
戦争の事もペルーという国の変遷も


本当にあったことなんだ、こういう人は実際にいたんだと
思ってしまう・・・そういう作品でした☆


映画の技術というか、フィルムもそうですし、話のつながりとかも
いまいちだなぁ~だなんて思うような作品でしたが、
そう、「湿気」を感じるような、人間関係の濃い・・・
話の内容そのものも・・・ネチネチしているというか・・・
実に味があって、忘れられない・・・そんな作品のような気がします(笑)。


それにすごく目を引いたのが
ヒロインの夫が言った「綺麗な神殿」が、
マチュピチュに違いない事でした♪


ぜったいにあれはマチュピチュですが、まだ外国人が群れを成して来る前で、
現地の人がちらほら普通にいるくらいでした。
そんな頃に「映画の中」に遺せたのは
素晴らしい事だったんじゃないかな?って思います。

ヒロインの役柄が可哀想とかいう言葉では薄っぺらくなるのですが
きっとラストシーン以降は、息子たちの成長とともに
よりよい日々が・・・と、信じたいですね☆

途中の開発村の男性とどうかなるのかな?と思わせたのも
うまかったけど、最後前に「握手が出来て」良かったですよ、マジ☆


全然知らなかったこの映画をオンエアで見られて
本当に良かったと思います♪




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comment

  1. 2017/10/01(日) 09:50:53 |
  2. URL |
  3. take51
  4. [ 編集 ]
おはようございます!

あ、映画のシーンの写真を貼られてる!と反応しちゃいました(笑)
あまり無かったですよね??

>「飢餓海峡」のヒロイン

んん??どの方でしょう??
あの殺されちゃった女性だったでしょうか??(汗)
自分の記事を見返しても記憶が戻りませんでした・・

画像のお顔を見たらわかるだろう!!
と自分に突っ込んでました・・(^▽^;)

take51さん、こんにちは☆

  1. 2017/10/01(日) 15:30:16 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございます☆

> あ、映画のシーンの写真を貼られてる!と反応しちゃいました(笑)
> あまり無かったですよね??

ハイ、ほとんどがDVD等のパッケージ画像です。
どうしても探しても何も出てこない場合だけ、
映画のシーンを写真に撮ってアップしています☆

数えるほどですね(笑)。

> 「飢餓海峡」のヒロイン
> んん??どの方でしょう??
> あの殺されちゃった女性だったでしょうか??(汗)
> 自分の記事を見返しても記憶が戻りませんでした・・

ハイ、犯人の爪を大事に持っていて、会いに行って殺された女性です。
覚えていらっしゃらなくてビックリです!
(けっこうな映画だったので・・・)

> 画像のお顔を見たらわかるだろう!!
> と自分に突っ込んでました・・(^▽^;)

年代的には同じ頃なのですが役柄が全然違うし、
この映画は当時の夫さんが監督で
全体的に穏やかな表情でした♪

今からお邪魔いたします☆


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一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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