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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


2-2094  男の出発

  1. 2013/04/10(水) 23:00:00_
  2. その他の外国人監督作品
  3. _ comment:0
THE CULPEPPER CATTLE COMPANY  (男の出発(たびだち)) 
1972年・アメリカ



男の出発




 
.


2013年4月10日(水)  BS3

監督  ディック・リチャ―ズ
主演  ゲイリー・グライムズ

感想
この作品はカウボーイに憧れた主人公の心身ともの成長と、
厳しいこの時代を描いた秀作だと思いました。

心身ともに大変なカウボーイの世界、西部で生きるさまざまな立場の男たち、
お子ちゃまだった彼が自分の道を見つけて生きるであろう
明るい未来を感じさせるラスト・・・良い作品でした♪



以下、「忘却エンドロール」さんとのやり取り。

録画しっぱなしで見ていない作品を見るぞ~!の「第3作目」
これはもう何回か最初の方見てはくじけていたので、今回頑張りました!
イラスト、良いです!
彼の強くなりきれない気持ちが顔に出ています☆

>いやぁ、カウボーイって大変ですね~。

ホークス監督の「赤い河」とかいうので見たと思います。
すごい職業ですよね~☆

>そのうえ、悪質な地主は”牛がオレの土地の草を食べ、水を飲んでいる”と大金を要求してきたり・・・。一番の悪党は金のあるところに居るものです。

この人ですけど、あんなことって通用したのでしょうか???
映画だからでしょうか???

>まあ、主人公の素朴なお顔をみていたら、つい甘くなっちゃうのもわかる気がします。

結局は「お子ちゃま」でしたね~。

>結局自分では何もできなかったけど!

まぁそういう事でしたね・・・それがラストにつながっているのですよね・・・。

>ラストは微妙に疑問もあるんですが、全体的にノスタルジックでいい雰囲気の作品でした。

あの集団が出て、ヘンな方向(きれいごと)に向ったらどうしようと思ったのですが、その点は大丈夫で良かったです。
先を急ぐ数人と牛(でも水や草がない・・・)
あの集団のためではなく、自分のプライドのために戦った数人(結局全員殺し合うのは、やっぱ納得いかない・・・映画的ですよね~?)

そして彼は、ちゃんと埋葬して、どこへ行ったと思います???
私はお母さんの家に帰ったと思いたいのですが・・・
もうカウボーイにはならず、洗濯物運びと雑用などをして暮らすのではないかな~?と思いました。

彼の心身ともの成長と、厳しいこの時代を描いた秀作・・・のように受け止めました。
普通の西部劇とは違うけど、まぁその類に入るのかな?と思いました。

>ちなみに原題を直訳するとカルペッパー牛会社(笑) カルペッパーさん率いるカウボーイ隊ってとこでしょう。

全部見てから、導入部をもう一度見たのですが、泣けそうでした。
実話ではないと思いますが、こういうヒトはきっといたんだろうな~と思いました。

長々失礼いたしました。




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