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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


(1-387)  北京の55日  (2回目)

  1. 2012/07/23(月) 22:30:00_
  2. ニコラス・レイ
  3. _ comment:0
再見  55 Days at Peking   (北京の55日)  1963年・アメリカ



北京の55日





 
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2012年7月23日(月)  レンタルDVD

監督 ニコラス・レイ
主演 3人
    チャールトン・ヘストン  エバ・ガードナー  デヴィッド・二―ブン

感想
初見時は何を見ていたのかな~?と思います。
まぁカットやCMが多く、吹き替えだったからでしょうね~?

今回は字幕でカットCMナシ、しっかり見ました。
全部忘れていたので、初見と同じでした。

ニコラス・レイ監督の「夜の人々」を少し前に見たのですが、
あんまり評価の高い意味の分からない人でしたが
(他に「理由なき反抗」も見ています、最近も再見しました)

この作品を見て、分かるような気がしました。
神を賛美していないのではないのです。

もちろんキリスト教の牧師も出てきて頑張りますが、そういうことではなく、
この作品から伝わるのは、

人間同士が、こういう極限な・過酷な状況になった時、
助け合うとかキレイな言葉ではなく、そこに居る人間全員が
全部自分を出し切り、お互いに愛をおしみなく与えあい、
分かち合う事に、生きる事の大いなる意味を見出す・・・

そんな事でしょうか?
うまく書けませんが、思っていた以上の名作だと思いました。

おぉ~伊丹十三!!!
英語ペラペラしゃべって日本軍人代表!
監督にならなかったら、まだ生きているかも????
渋いお爺さん俳優になってほしかった、残念・無念。

最後まで見て思ったのは、この作品を中国人が見たら
不愉快になるだろうな~という事で、
どんな戦争にも、両面があるので、この映画のように
アメちゃん目線(英・仏・露・伊・日などなど・・・)が正しいのではない、と
若い人には誤解してほしくないです。

まぁどちらか側からしか描けないでしょうし、仕方ないけど、
いかにも60年代のアメリカ映画でした。
エバ・ガードナーの役柄が最期を迎える時、こころがうち震えました。
混血の子、特には光っていなかったけど、ラストは良かったね、ホントに♪(キレイごと!)



初見時感想はこちら  →  北京の55日(63・米) ・・・ 1-387




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