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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


(2-6)  異人たちとの夏  (2回目)

  1. 2012/08/15(水) 23:00:00_
  2. 大林宣彦
  3. _ comment:0
再見  異人たちとの夏  1988年・日本



異人たちとの夏




 
.


2012年8月15日(水)  BS3

監督 大林宣彦
主演 風間杜夫 (原田なんとか 役)

感想
良かったです。
初見時とは違うところが良かったと思ったのだと思います。
もちろん両親とのエピソードは誰もが良いなと思うと思うけど、
この映画はそれだけではなんともならないと思うのです。

ケイ、との事があったからこそ・・・
多分、両親はあの女に引きずられて、取り込まれてしまう事を、阻止するために
あぁいう目に見えた形となって現れたのだと思います。
息子には、まだまだ身体のある人生がある筈だから、あんな事で死なせてはいけない、と。

ケイ、は、ただ寂しかったのだと思うけど、
何の関係もない男を引っ張りこむのは良くない事だよね・・・
でも、そのことがあってこそ、前妻と結婚する男との友情(?)の確かさや、
息子がいてくれる幸せとかを思うと思いました。

病室で息子に、「自分の両親の写真を初めて見せた」のが、大ショック、
普通ではない家庭だったのだ、と、しみじみ・・・。
でも12歳で両親に死なれても、家庭を壊すような人ばっかりではないからね、
やっぱその辺は反省しないとね。

さようなら、って言っていたけど、今の私から見ると、こういう形での再会はもうないけど、
主人公がこの世から離れれば必ず再会があると思うし、
この世をもう少し生き抜くために、主人公の決着の為に、
あの場所でのお線香立てのシーンは必需だったと思っています。



初見時感想はこちら  →  異人たちとの夏(88・日)  ・・・ 2-6 





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