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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


(1-419)  ナポリ湾  (2回目)

  1. 2012/06/20(水) 23:30:00_
  2. メルヴィル・シェイヴルソン
  3. _ comment:0
再見  IT STARTED IN NAPLES  (ナポリ湾)  1960年・アメリカ



ナポリ湾





 
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2012年6月20日(水)  セルDVD

監督 メルヴィル・シェイヴルソン
主演 クラーク・ゲーブル (マイク 役)
    ソフィア・ローレン (ルシア 役)
    ヴィットリオ・デ・シーカ (弁護士マリオ・ビターレ 役)

感想
最近、ナポリ湾などが舞台の、イタリア映画をよく見ているので、
これも再見したくて、DVDが発売になったので、買って見ました。

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これは、もちろん舞台は美しい空と海と、もう見慣れてしまった建物などで、
イタリアの一部を満喫出来る作品ですし、

2大スターと、
「ロベレ将軍」の デ・シーカ監督が、すっごく良かったし、

あの男の子も可愛くて、他の通行人でさえ、イタリア人も
観光客も皆良かったのですが、

やっぱり何というか、ここのところ続けて見ているイタリア映画とは違いますね。
アメリカ製作の、アメリカ人監督の、アメリカ目線(上から)の、映画でした。

何と言うか、残念とも違うし、50年代が終わって、私の生まれる前年、
今から新しい60年代が始まる~!って感じが良かったのですが、
そこに少し寂しさ(初見時感想のイタリーについての部分と同じ)を
感じました。

フィラデルフィアで待っている婚約者のこと、
展開上、そうなるのでしょうけど、何とも言えません。
途中からハッキリとした事、分からなくなって???

後半、デ・シーカさんの法曹衣、ものすごく素敵でした☆
もちろんローレンのピチピチした可愛らしさも、
ゲーブルの良い男ぶりも(ちょっと声が高いね~?)3人ともグー。

終盤の列車でのジョーズの音楽は効果的で、
イタリア側から見て都合の良い展開もおかしいと思わず。

そう、3人で行く後ろ姿と、美しい海空山建物を見ると
「貧しい最果ての町ナポリ」ではない、と、この先を信じたくなりました。




初見時感想はこちら  →  ナポリ湾(60・米) ・・・ 1-419 





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