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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


2-1960  ルシアンの青春

  1. 2012/12/10(月) 23:00:00_
  2. ルイ・マル
  3. _ comment:0
LACOMBE LUCIEN  (ルシアンの青春)  1973年・フランス/イタリア/西ドイツ



ルシアンの青春




 

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2012年12月10日(月)  イマジカ

監督 ルイ・マル
主演 ピエール・ブレーズ  (ルシアン 役)



感想の代わりに「忘却エンドロール」さんとのやり取り。

「ルシアンの青春」見ました☆
ルシアンの幼いような笑顔には、この時代でなければ、
あの母親でなければ、と思わずにはいられませんでした。 
この監督は いまいちな作品が多いけど、
戦争と青少年を描かせたら、ピカ1ですね♪って思いました。 
お祖母ちゃんの存在感、凄かった☆

************************

>ルシアンがやたらと鳥を絞めてた・・・。

まぁ田舎の子ですから(笑)。
食料も不足していたので、鳥やウサギが手っとり早かったのでは?

>実際に観てみるとぜんぜん違う印象を受けました。

あの あらすじは、全然違いますよね~。

>でも、ルシアンはそのことに全く気付いてません。
>本気で彼女の愛を得られたと信じて疑ってなかったように見えました。

田舎の純朴な少年でしたので、
恋愛も経験なく、人間関係の結び方も下手でしたからね・・・。

>あからさまな自滅行為だったので、たぶん娘の目を覚まさせたかったんだと思います。

う~ん、それだけではなかったと思いますが、その理由も大きかったと思います。
戦争そのものに「倦み疲れた」のではなかったでしょうか?

この時点でフランスの田舎に住むユダヤ人が
普通に生活しているのも、史実なのかどうか分かりませんが・・・。

>二人に訪れたほんのわずかな穏やかな時間。

その時の笑顔が、切なかったですね。。。
戦争の時代でなければね。。。

でも元々母親が悪いんですよね
(心配だとか後半でフランスの父親に対抗して口では言ったけど)
ルシアン本人にはココに(再婚した夫の手前)居て欲しくないと
ハッキリと言いましたからね。

しかも再婚ではなく、内縁。
夫はドイツ軍の捕虜ですからね、生きているし。
「お父さんが帰った時が楽しみだ」と、ルシアンは言っていたし・・・。

>本当の恋人同士のようにはしゃぐ二人と、ふと彼女が見せた”殺意”

鈍感で、分からなかったのです・・・(恥)。

>彼女の愛がルシアンを変えた訳ではないけれど、確かにタイトルの通り”ルシアンの青春”を描いた作品でした。

この監督の割には良い作品でしたね~。



>miriさん
いらっしゃいませ!
あはは、なんでにわとりを描こうと思ったんだろう(笑)
確か最初の方で絞めてたんですよね?
最後まで観るとルシアンが幼くて残酷なところがある印象になるから、それを暗示してるように思えたのかな?

> 田舎の純朴な少年でしたので、
> 恋愛も経験なく、人間関係の結び方も下手でしたからね・・・。

戦争がなければごく普通の恋をして、普通の大人になっていたんでしょうね…。戦争は多くの人に傷を残すけれど、やはり子供への影響は計り知れないです。

> う~ん、それだけではなかったと思いますが、その理由も大きかったと思います。
> 戦争そのものに「倦み疲れた」のではなかったでしょうか?

はっきりとは思い出せませんが、確かに未来への希望が残っていれば取らなかった手段です。もう耐えられなかったんですね…。

> でも元々母親が悪いんですよね・・・
> 夫はドイツ軍の捕虜ですからね、生きているし。

そこら辺は完全に記憶から消えてました。どこか見逃していたのかもしれない。
こんな時代に、自分のことしか考えられない母親だったんですね…。本当に酷いです。
> 鈍感で、分からなかったのです・・・(恥)。

いえいえ、ほんの一瞬なので。急に表情が消えて怖かったような気がします。
「五月のミル」の監督でしたか~。機会があれば再見したいです!




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