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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


(1-535)  石の花    (2回目)

  1. 2012/11/04(日) 23:00:00_
  2. その他の外国人監督作品
  3. _ comment:0
再見  KAMMENNYI TSVETOK  (石の花)  1946年・ソ連



石の花




 

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2012年11月4日(日)  レンタルDVD

監督 アレクサンドル・プトゥシコ
主演 ウラジミール・ドルージニコフ   (多分、ダニーラ 役)

感想
ゆっくりの言葉やペースは現代人には2倍速で良いくらい(笑)。
主役は、子供時代は可愛かったけど、今見ると大人時代はちょっとね~(爆)。

ソ連初のカラー長編映画で、敗戦国ドイツの技術で作ったらしいけど、変った風合い・・・。
初見時はNHK教育・世界名画劇場だったのかな?

「石の花」そのものは、覚えていた感じとはちょっと違ったけど、まぁ美しかった☆
しかしこのパッケージはちょっとね~?
カーチャの事を考えろよ!

・・・すーっと見られて、特に何もなく、
あちこちチープで、野暮ったくって、子供っぽいけど、
私としては昔見たソ連製映画は2本だけで(これと、モスクワは涙を信じない)
とても思い入れのある作品です。

今現在初見したら、なんとも言えないかもしれないけど
製作時のことを思えば、やっぱり素晴らしい作品だと思うかもしれません。

とにかく再見出来たこと、そのものが嬉しかった。
普通のお店やネットレンタルにはない作品、でも
買ってまでは再見したくなかった作品、嬉しかったです☆

・・・もしかしたら、チェコの50年代の人形劇シリーズと、
似たような感覚で見られる作品なのかもしれません。

東西冷戦は良くない時代だったとは思うけど、
それぞれの国で、それぞれに伝わる話などを、
それぞれの国らしい作品で残せて、
今のように「グローバル社会」では、均一になりがちな映画作品を、
個性あふれる映画作品を、今見られて、かえって幸せなのかもしれません。

ラストシーンは、あれでも良かったけど、
老人の子供を集めての話なら、それらしく終わっても良かったように思います。

この人だけ・・・お互いにそう想いあって、離れていても心はひとつ・・・

この作品も、allcinemaのあらすじ、間違っていますよ~!
自分の目で見て確かめましょうね~☆



初見時感想はこちら  →  石の花(46・ソ連) ・・・ 1-535





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